
1,貴婦人たちの午後/Strapps (EMI Havest) 1LP 400円
2,シークレット・ダメージ/Strapps (EMI Havest) 1LP 400円
3,炎の衝撃/Strapps (East World) 1LP 100円
75年のデビュー盤、77年の2枚目、79年の4枚目です。
当時のハードロック・ファンにはこの日本でも結構人気のあったバンドかと思いますが、ジャケットこそよく見かけてはいたもののまるで範疇外でしたのでまったく縁の無かったバンドです。
このブログをいつも見ていただいている方には「こんなのまで買うんかい!?」と呆れられるような気も....。
じゃ、何故に? ドラムスのミック・アンダーウッドがあの大好きなクォーターマス出身。昨年暮に買ったそのクォーターマスのBoot-CDにこのStrappsが3曲入っていてこれで気になった矢先、この3枚が中古屋にでていたのでまとめて買ってみた次第。
70年代後半の英国ハードロック然としていつつもややひねくれていて、グラム、ニューウェーヴ風味も。そのあたりが個性だったのでしょう。個性といえばミック・アンダーウッドのドラムスがその容貌(失礼!)とともにバンド内では異質。ドラムスだけが70年代初めからのあの王道ハードロックなんですね、そこが私のような一世代前の人間が引っかかった理由だったりしたようです。
まぁ、正直私にとっては買うまでもないものだったのですがジャケもまぁいいしということで...。


2,シークレット・ダメージ/Strapps (EMI Havest) 1LP 400円
3,炎の衝撃/Strapps (East World) 1LP 100円
75年のデビュー盤、77年の2枚目、79年の4枚目です。
当時のハードロック・ファンにはこの日本でも結構人気のあったバンドかと思いますが、ジャケットこそよく見かけてはいたもののまるで範疇外でしたのでまったく縁の無かったバンドです。
このブログをいつも見ていただいている方には「こんなのまで買うんかい!?」と呆れられるような気も....。
じゃ、何故に? ドラムスのミック・アンダーウッドがあの大好きなクォーターマス出身。昨年暮に買ったそのクォーターマスのBoot-CDにこのStrappsが3曲入っていてこれで気になった矢先、この3枚が中古屋にでていたのでまとめて買ってみた次第。
70年代後半の英国ハードロック然としていつつもややひねくれていて、グラム、ニューウェーヴ風味も。そのあたりが個性だったのでしょう。個性といえばミック・アンダーウッドのドラムスがその容貌(失礼!)とともにバンド内では異質。ドラムスだけが70年代初めからのあの王道ハードロックなんですね、そこが私のような一世代前の人間が引っかかった理由だったりしたようです。
まぁ、正直私にとっては買うまでもないものだったのですがジャケもまぁいいしということで...。


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