![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ac/d43feece04f5d61e7c9b017bd08e5caa.jpg)
1,I'm a Believer and other Monkee's Hits/Living Strings (RCA Camden) 1LP 840円
モンキーズ人気絶頂の1967年に作られたストリングス&ブラス・オーケストラもの。モンキーズをリリースしていたColgemsはRCA傘下でもあったのでその意味では公認盤かな。
全10曲を華麗なストリングスで聴くモンキーズ・ナンバー。アレンジも演奏もさすがRCA制作でとっても良く出来ているとは思いますが、当時も今もこのテの企画モノは何もストリングス・オケで聴かなくたって...という気はしてしまいます。 が、何はともあれ、このホンダ・バイクにまたがった金髪美女ジャケ、乙女ジャケ愛好家には文句なしの逸品。
Side 1
(Theme From) The Monkees (Boyce, Hart)
(I'm Not Your) Steppin' Stone (Boyce, Hart)
When Love Comes Knockin' (At Your Door) (Bayer, Sedaka)
Last Train to Clarksville (Boyce, Hart)
I Wanna Be Free (Boyce, Hart)
Side 2
The Kind of Girl I Could Love (Nesmith, Atkins)
Take a Giant Step (Goffin, King)
Mary, Mary (Nesmith)
She (Boyce, Hart)
I'm a Believer (Diamond)
Arranged and conducted by Johnny Douglas
Produced by Ethel Gabriel
Recorded in London, England
2,That Latin Feeling.../Bert Kaempfert&The Orchestra (Decca) 1LP 100円
ルンバ、チャチャチャ、にメレンゲにサンバとラテンリズムに乗ったムード・オーケストラ。ドイツ人のイージー・リスニングの巨匠ベルト・ケンプフェルトによる一枚。
ジャケットを飾る女性は乙女というにはチト...という気がしますが、まぁ、マラカスがアクセントで。
![Birt Latin](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/78/983e0f5b01d4e7df7185bbfdd435bea1.jpg)
3,Howl/The Makers (Estras) 1LP 100円
ガレージ・サウンドの名門Estrasからのネオ・ガレージ・バンド、ザ・メイカーズの1993年盤。ジャケ買いというにはあまりに失礼なほどかっこよくキマったロケンロールを聴かせてくれる一枚。
![Makers](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2b/95788e468fc2b8a8b7c5dec1b4c80b90.jpg)
4,A-Haunting We will Go-Go/The Ghastly Ones (Telster) 1LP 100円
ネオ・サーフ・インスト・バンドの98年盤。
このテのホラー・ジャケットも大好きなのでつい手がでたのですが、中身もホラー風味満載のサーフ・インストでお気に入り。モズライト・ギターがウネリます。
オフィシャル・サイトではナカナカに見ごたえのあるPVが見れます。
![Ones](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e1/ebfb18526d28fbce3ea1d2db6b78a649.jpg)
![Ones](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ad/56da79ba43e4dc01a962c77f3c4e0c68.jpg)
The Ghastly Ones play Shock Monster Stomp
何とあのKousaku Dan作曲のあの曲を演ってます! ランチャーズのほうが数倍上手いですが(笑)
The Ghastly Ones perform Black Sand Beach
ついでに本家のも貼っておきます。
Yuzo Kayama /1966 Live!! Black Sand Beach
コッチはワイルド・ワンズがバックのもの
ブラックサンドビーチ 君といつまでも
モンキーズ人気絶頂の1967年に作られたストリングス&ブラス・オーケストラもの。モンキーズをリリースしていたColgemsはRCA傘下でもあったのでその意味では公認盤かな。
全10曲を華麗なストリングスで聴くモンキーズ・ナンバー。アレンジも演奏もさすがRCA制作でとっても良く出来ているとは思いますが、当時も今もこのテの企画モノは何もストリングス・オケで聴かなくたって...という気はしてしまいます。 が、何はともあれ、このホンダ・バイクにまたがった金髪美女ジャケ、乙女ジャケ愛好家には文句なしの逸品。
Side 1
(Theme From) The Monkees (Boyce, Hart)
(I'm Not Your) Steppin' Stone (Boyce, Hart)
When Love Comes Knockin' (At Your Door) (Bayer, Sedaka)
Last Train to Clarksville (Boyce, Hart)
I Wanna Be Free (Boyce, Hart)
Side 2
The Kind of Girl I Could Love (Nesmith, Atkins)
Take a Giant Step (Goffin, King)
Mary, Mary (Nesmith)
She (Boyce, Hart)
I'm a Believer (Diamond)
Arranged and conducted by Johnny Douglas
Produced by Ethel Gabriel
Recorded in London, England
2,That Latin Feeling.../Bert Kaempfert&The Orchestra (Decca) 1LP 100円
ルンバ、チャチャチャ、にメレンゲにサンバとラテンリズムに乗ったムード・オーケストラ。ドイツ人のイージー・リスニングの巨匠ベルト・ケンプフェルトによる一枚。
ジャケットを飾る女性は乙女というにはチト...という気がしますが、まぁ、マラカスがアクセントで。
![Birt Latin](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/78/983e0f5b01d4e7df7185bbfdd435bea1.jpg)
3,Howl/The Makers (Estras) 1LP 100円
ガレージ・サウンドの名門Estrasからのネオ・ガレージ・バンド、ザ・メイカーズの1993年盤。ジャケ買いというにはあまりに失礼なほどかっこよくキマったロケンロールを聴かせてくれる一枚。
![Makers](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2b/95788e468fc2b8a8b7c5dec1b4c80b90.jpg)
4,A-Haunting We will Go-Go/The Ghastly Ones (Telster) 1LP 100円
ネオ・サーフ・インスト・バンドの98年盤。
このテのホラー・ジャケットも大好きなのでつい手がでたのですが、中身もホラー風味満載のサーフ・インストでお気に入り。モズライト・ギターがウネリます。
オフィシャル・サイトではナカナカに見ごたえのあるPVが見れます。
![Ones](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e1/ebfb18526d28fbce3ea1d2db6b78a649.jpg)
![Ones](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ad/56da79ba43e4dc01a962c77f3c4e0c68.jpg)
The Ghastly Ones play Shock Monster Stomp
何とあのKousaku Dan作曲のあの曲を演ってます! ランチャーズのほうが数倍上手いですが(笑)
The Ghastly Ones perform Black Sand Beach
ついでに本家のも貼っておきます。
Yuzo Kayama /1966 Live!! Black Sand Beach
コッチはワイルド・ワンズがバックのもの
ブラックサンドビーチ 君といつまでも
ブラックサンドビーチ
フレーズが違うと変ですね。
レコードは多重録音で
すべて本人らしいですね。
日本のスティービーワンダー?(笑)
いや、初めて知りましたが、それは凄い!