1,Golden Hit Parade/V.A. (Polydor) 1LP 108円
1971年1月に日本グラモフォンから出されたPolydorレーベルの楽曲を集めた最新ヒット曲集。60年代から70年代にかけてレコード各社が出していた定番オムニバス企画盤の一枚ですね。当時本盤は買いませんでしたが、アートロックのなんちゃらとかこの手のオムニバスは結構買っていましたね。
Side A
1,ヴィーナス/ショッキング・ブルー
2,マイティー・ジョー/ショッキング・ブルー
3,アイ・オー・アイ・オー/ビージーズ
4,マルタ島の砂/ベルト・ケンプフェルト楽団
5,シーカー/ザ・フー
6,明日に向かう道/ショッキング・ブルー
7,愛のフィナーレ/ミルヴァ
Side B
1,悲しき鉄道員/ショッキング・ブルー
2,サマータイム・ブルース/ザ・フー
3,あの娘のレター/ジョー・コッカー
4,コンドルは飛んでいく/ジェームス・ラスト楽団
5,夏と秋の間に/ロビン・ギブ
6,マン・オブ・コンスタント・ソロー/ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース
7,ロマンティコ・ブルース/ボビー・ソロ
この当時ポリドール・レーベルでダントツの稼ぎ頭はショッキング・ブルーだったのがわかります、ここの選曲された4曲はすべて大ヒットですものね。フー、ジンジャー・ベイカーズ・エアフォースからカンツオーネのミルヴァとボビー・ソロ、イージーリスニングのベルト・ケンプフェルトにジェイムス・ラストってその振り幅に広さに驚いますが、当時のヒットチャートはまだまだこんなものだったのかな。
Long Lonesome Road/Shocking Blue 明日に向かう道/ショッキング・ブルー
悲しき鉄道員/Never Marry A Railroad Man/Shocking Blue
The Seeker by The Who
Joe Cocker - The Letter
August October- Robin Gibb
Ginger Baker's Air Force - Man Of Constant Sorrow
1971年1月に日本グラモフォンから出されたPolydorレーベルの楽曲を集めた最新ヒット曲集。60年代から70年代にかけてレコード各社が出していた定番オムニバス企画盤の一枚ですね。当時本盤は買いませんでしたが、アートロックのなんちゃらとかこの手のオムニバスは結構買っていましたね。
Side A
1,ヴィーナス/ショッキング・ブルー
2,マイティー・ジョー/ショッキング・ブルー
3,アイ・オー・アイ・オー/ビージーズ
4,マルタ島の砂/ベルト・ケンプフェルト楽団
5,シーカー/ザ・フー
6,明日に向かう道/ショッキング・ブルー
7,愛のフィナーレ/ミルヴァ
Side B
1,悲しき鉄道員/ショッキング・ブルー
2,サマータイム・ブルース/ザ・フー
3,あの娘のレター/ジョー・コッカー
4,コンドルは飛んでいく/ジェームス・ラスト楽団
5,夏と秋の間に/ロビン・ギブ
6,マン・オブ・コンスタント・ソロー/ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース
7,ロマンティコ・ブルース/ボビー・ソロ
この当時ポリドール・レーベルでダントツの稼ぎ頭はショッキング・ブルーだったのがわかります、ここの選曲された4曲はすべて大ヒットですものね。フー、ジンジャー・ベイカーズ・エアフォースからカンツオーネのミルヴァとボビー・ソロ、イージーリスニングのベルト・ケンプフェルトにジェイムス・ラストってその振り幅に広さに驚いますが、当時のヒットチャートはまだまだこんなものだったのかな。
Long Lonesome Road/Shocking Blue 明日に向かう道/ショッキング・ブルー
悲しき鉄道員/Never Marry A Railroad Man/Shocking Blue
The Seeker by The Who
Joe Cocker - The Letter
August October- Robin Gibb
Ginger Baker's Air Force - Man Of Constant Sorrow
「ほほにかかる涙」がヒットした頃にご一緒されたのでしょうね。
まぁ、この頃はジンジャーの名前もまだまだ威光(?)を放っていたでしょうから、レーベルとしては一押しのアーティストということで混ぜたんでしょうね。
私は当時は買わなかったのですが、最初に出た日本グラモフォン盤はステージ写真を使った日本独自ジャケットだったのは覚えています。
中古でも結構見かけましたからそこそこは売れたのではないでしょうか、ただ、聴いたロック小僧の反応と云えば、我々の反応と似たり寄ったりだったのでは、と思います。まだまだクリームの威光は衰えていなかったのですね。