
1,堺正章ベスト・コレクション (日本コロンビア) 1LP 540円
73年10月に発売されたベスト盤です。思えば、この人、ソロなってからも良い曲が目白押しでこんなLPに出会って即抱えてしまいました。当時を思いだすのはやっぱり「時間ですよ!」かな。
堺御大このヒット曲連発の日本コロンビアの後にビクターに移籍するのですが、そのビクターでこの日本コロンビア時代のヒット曲を沢山リレコしてそんなリレコ中心のベスト盤まで出ているそうです、ベスト盤CDお買い求めの際は注意が必要のようです。
Side A
1,たそがれに別れを
2,街の灯り
3,さらば恋人
4,愛情
5,涙から明日へ
6,運がよければいいことあるさ
Side B
1,まごころ
2,涙が通りすぎる
3,恋人時代
4,青空は知らない
5,帰らざる季節
6,幸福への招待
てっきりヨーロッパのどこかで撮られたのだろうと思ったこのジャケット写真ですが、クレジットがあって「撮影協力:豊島園」だって!

さらば恋人 堺正章
街の灯り 堺正章 UPB-0061
堺正章オンステージ
オマケです
涙から明日へ 天地真理
1,美しい涙のためのバラード/荒木一郎 (Trio) 1LP 100円
まだ開発中の新宿西口で撮られたと思しきジャケ写が印象的な76年のアルバム。
"いとしのマックス" "今夜は踊ろう" "空に星があるように"といった曲を歌っていた頃はともかくも、その後70年代に入って活動の幅を広げ天才とか異才とか謳われだしてからはトンと縁の無くなってしまった人。久し振りに聴いてみましたが、このやる気があるのかないのか判らないヒネた鼻歌的な唱法も好きな方にはたまらないのかもしれないのですが私にはチト......。
1. ミスター・ロビンソン
2. 時間通りに魔術師が
3. リオの別れ話
4. 別れ模様
5. 今日にさよなら
6. 美しい涙のためのバラード
7. 片恋い
8. 何か言いたくても
9. ゲームの終り
10. 懐かしのキャシィ・ブラウン


懐かしのキャシィ・ブラウン 荒木一郎('75)
荒木一郎 Ichiro Araki - 今日にさよなら Kyou ni Sayonara
73年10月に発売されたベスト盤です。思えば、この人、ソロなってからも良い曲が目白押しでこんなLPに出会って即抱えてしまいました。当時を思いだすのはやっぱり「時間ですよ!」かな。
堺御大このヒット曲連発の日本コロンビアの後にビクターに移籍するのですが、そのビクターでこの日本コロンビア時代のヒット曲を沢山リレコしてそんなリレコ中心のベスト盤まで出ているそうです、ベスト盤CDお買い求めの際は注意が必要のようです。
Side A
1,たそがれに別れを
2,街の灯り
3,さらば恋人
4,愛情
5,涙から明日へ
6,運がよければいいことあるさ
Side B
1,まごころ
2,涙が通りすぎる
3,恋人時代
4,青空は知らない
5,帰らざる季節
6,幸福への招待
てっきりヨーロッパのどこかで撮られたのだろうと思ったこのジャケット写真ですが、クレジットがあって「撮影協力:豊島園」だって!

さらば恋人 堺正章
街の灯り 堺正章 UPB-0061
堺正章オンステージ
オマケです
涙から明日へ 天地真理
1,美しい涙のためのバラード/荒木一郎 (Trio) 1LP 100円
まだ開発中の新宿西口で撮られたと思しきジャケ写が印象的な76年のアルバム。
"いとしのマックス" "今夜は踊ろう" "空に星があるように"といった曲を歌っていた頃はともかくも、その後70年代に入って活動の幅を広げ天才とか異才とか謳われだしてからはトンと縁の無くなってしまった人。久し振りに聴いてみましたが、このやる気があるのかないのか判らないヒネた鼻歌的な唱法も好きな方にはたまらないのかもしれないのですが私にはチト......。
1. ミスター・ロビンソン
2. 時間通りに魔術師が
3. リオの別れ話
4. 別れ模様
5. 今日にさよなら
6. 美しい涙のためのバラード
7. 片恋い
8. 何か言いたくても
9. ゲームの終り
10. 懐かしのキャシィ・ブラウン


懐かしのキャシィ・ブラウン 荒木一郎('75)
荒木一郎 Ichiro Araki - 今日にさよなら Kyou ni Sayonara
いっぱいレコードが出ているんですね。
まちゃあき ソロになってから二枚目路線(笑)
加山雄三と加藤和彦のミッシング・リンクみたいな人かな、と思ったりして。もっとも前二者は作詞はしないんでしたね。
>まちゃあき ソロになってから二枚目路線
それに伴ってか急速に歌が上手くなりましたよね、スパイダースの後期アタリからそんなことを感じていました。
>t-izuさん
>加山雄三と加藤和彦のミッシング・リンク
とか云われると俄然興味は湧くものの、その「才」に行きつく前にその立居振る舞いとか唱法とかで引っ掛かってしまうようで、あらためて聴いてみてもやぱり縁が無いお方のようです(苦笑)