今年のお買い初めは1月4日、いずれもアナログの3ケタ盤、380円から880円。
LPは和物4枚、ロック/ポップ系3枚、ブルース/ソウル/ワールド3枚、ジャズ3枚の計13枚、それに100円から300円のシングル5枚という成果。一番嬉しかったのがザ・シーカーズの歌姫ジュディス・ダーハムのソロのオーストラリア盤かな。アレっ!と思うブツもあるにはあったのですが、いずれも私の適正価格とは大きくズレていて手が出ず、結局いつものような安物買いになってしまいました。
ということで、詳細は追ってまた、取り急ぎご報告まで。
LPは和物4枚、ロック/ポップ系3枚、ブルース/ソウル/ワールド3枚、ジャズ3枚の計13枚、それに100円から300円のシングル5枚という成果。一番嬉しかったのがザ・シーカーズの歌姫ジュディス・ダーハムのソロのオーストラリア盤かな。アレっ!と思うブツもあるにはあったのですが、いずれも私の適正価格とは大きくズレていて手が出ず、結局いつものような安物買いになってしまいました。
ということで、詳細は追ってまた、取り急ぎご報告まで。
よく目にしましたが、なんとなく気にはなるもののジャケの感じからなぜかオルタナ系かと想像し、特にそれ以上の興味はわかなかったんですが、どうなんでしょうか?
私のお買い初めは(田舎なので)ネットで、grant greenのComplete Quartets With Sonny Clarkが国内盤CDのVOl.1,2に別売りされたヤツ。前から探してましたが、それぞれ別の所から、なぜか同じタイミングで見つけて購入。
グラント・グリーン、いいですねぇ、中でも「Idle Moments」死ぬほど聴きました。