
1,Hand Picked Musical Fantasies/Dave Edmunds (Handpicked) 1CD 525円
2000年にデイヴ・エドマンズのサイトのみで販売されていたCDで1曲を除きワンワン録音アルバム。現行の同名アルバムとは一部収録曲が違うようです。
15曲中半数がデイヴのチェット・アトキンスを思わせるピッキング・ギターを中心にしたインストでラヴ・スカルプチア時代に演っていた"剣の舞"の再演まであったりします。ボーカルものはエルヴィスの"心のとどかぬラヴ・レター"とか"砂に書いたラヴ・レター" "ベイビー・フェイス"とかレイ・チャールズの"ディス・リトル・ガール・オブ・マイン"とか氏が幼少の頃に聴いていたと思しきオールディーズ・ソングが並ぶという楽しいものでした。
2,Bongos Over Balham/Chilli Willi and The Hot Peppers (Strange Days) 1CD 1,480円
パブ・ロックの至宝と評されるチリ・ウィリの1974年のセカンド・アルバムにして最高作。かつてプラケCDで入手していたものですが、ストレンジ・デイズからの紙ジャケCDが安かったのでついまた手が出てしまいました。ボートラ9曲付いた内容はまったく同じものなのですが。
和久井さんのライナーによると本作の日本盤がでたのが78年、本作とブリンズレイの「Fifteen Thoughts of」によって日本でのパブ・ロック人気が決定づけられたと。ブリンズレイはもっと以前から東芝から数枚が発売されていたのを記憶していて、本作が日本で出ていたというのは何故かまったく記憶の無い私にはピンと来ません。私がパブ・ロックなるものを意識したのは当時東芝から出て一昨年に拡大盤CDが出たマンとかブリンズレイとかホークウィンドが入った「Greasy Truckers Party」だったような気がします。

2000年にデイヴ・エドマンズのサイトのみで販売されていたCDで1曲を除きワンワン録音アルバム。現行の同名アルバムとは一部収録曲が違うようです。
15曲中半数がデイヴのチェット・アトキンスを思わせるピッキング・ギターを中心にしたインストでラヴ・スカルプチア時代に演っていた"剣の舞"の再演まであったりします。ボーカルものはエルヴィスの"心のとどかぬラヴ・レター"とか"砂に書いたラヴ・レター" "ベイビー・フェイス"とかレイ・チャールズの"ディス・リトル・ガール・オブ・マイン"とか氏が幼少の頃に聴いていたと思しきオールディーズ・ソングが並ぶという楽しいものでした。
2,Bongos Over Balham/Chilli Willi and The Hot Peppers (Strange Days) 1CD 1,480円
パブ・ロックの至宝と評されるチリ・ウィリの1974年のセカンド・アルバムにして最高作。かつてプラケCDで入手していたものですが、ストレンジ・デイズからの紙ジャケCDが安かったのでついまた手が出てしまいました。ボートラ9曲付いた内容はまったく同じものなのですが。
和久井さんのライナーによると本作の日本盤がでたのが78年、本作とブリンズレイの「Fifteen Thoughts of」によって日本でのパブ・ロック人気が決定づけられたと。ブリンズレイはもっと以前から東芝から数枚が発売されていたのを記憶していて、本作が日本で出ていたというのは何故かまったく記憶の無い私にはピンと来ません。私がパブ・ロックなるものを意識したのは当時東芝から出て一昨年に拡大盤CDが出たマンとかブリンズレイとかホークウィンドが入った「Greasy Truckers Party」だったような気がします。

ネットでは、
http://concerts.wolfgangsvault.com/dt/dave-edmunds-all-star-rock-n-roll-revue-concert/20050191-3737851.html
こういうのも出回っています。
ご紹介の音源はその友人に聴かせてもらったことがあります。Dionが元気いっぱいだったのを記憶しています。どっかのトレント・サイトで落したものだったのでしょう。