手前のふたつはいわゆる箏。弦の数は13本。
そして奥にあるのが17弦の箏。低音で伴奏の役割があるそうです。
床を伝ってくる音の振動は迫力があり、その反面音に包まれているようで癒されました。
箏の弦は全て同じサイズ(17弦箏は別)。音程を変えるには「じ(漢字がわかんなかった)」と呼ばれる支柱の位置で調整するそうです。
ギターの場合は1~6弦まで全てがサイズ違いになるので「ほ~」となにやら感心してしまいました
曲によって音程が変わるため、1曲ごとにチューニングを変えるので大変そうです。
そういえば、ハーモニカもメーカーに頼むと好きなチューニングに作ってくれるそうで、以前トンボ楽器の社長さんとお話したときに「はじから吹いていくだけで曲になっているハーモニカを作りたい」とおっしゃってました
そんなハーモニカがあれば、演奏する曲の数だけハーモニカを持ち歩かないといけなくなりますね
そして奥にあるのが17弦の箏。低音で伴奏の役割があるそうです。
床を伝ってくる音の振動は迫力があり、その反面音に包まれているようで癒されました。
箏の弦は全て同じサイズ(17弦箏は別)。音程を変えるには「じ(漢字がわかんなかった)」と呼ばれる支柱の位置で調整するそうです。
ギターの場合は1~6弦まで全てがサイズ違いになるので「ほ~」となにやら感心してしまいました
曲によって音程が変わるため、1曲ごとにチューニングを変えるので大変そうです。
そういえば、ハーモニカもメーカーに頼むと好きなチューニングに作ってくれるそうで、以前トンボ楽器の社長さんとお話したときに「はじから吹いていくだけで曲になっているハーモニカを作りたい」とおっしゃってました
そんなハーモニカがあれば、演奏する曲の数だけハーモニカを持ち歩かないといけなくなりますね