
この曲をレコーディングして初めてわかったのは、新社会人になった自分に向けて

失くしてはいけない想いを歌ったのだと言うこと

都会の喧騒に揉まれながらも、自分の意見をはっきり言える自分でありたいという願い

出来そうで出来ない、現代社会のとても難しい課題を、ポップなリズムに載せて歌っていた槇原敬之さん。この歌に元気をもらった人は沢山いると思います。
今、新社会人になった方々にこの曲がエールになってもらえますように!エンディングには特別に、ハーモニカソロを入れさせていただきました🤓
トンボ楽器さんに用意していただいたLF#のハーモニカを、初めて使いました
一緒に歌ってみてください♫