〜 朝ドラ「エール」ホームページより 〜
スポーツシーンを彩る数々の応援歌やヒット歌謡曲を手がけた、昭和を代表する作曲家・古関裕而(こせき ゆうじ)氏をモデルに、音楽とともに生きた夫婦を描く、連続テレビ小説『エール』。
今回は、チーフ演出・吉田照幸(よしだ てるゆき)監督へのインタビューをお届けします。コント番組『サラリーマンNEO』シリーズを手がけたのち、連続テレビ小説『あまちゃん』(平成25年度前期)などのドラマを演出してきた吉田監督。『エール』における演出面のこだわりを聞きました。
――『エール』を演出するにあたって、どんなコンセプトを持っていますか?
――ライブ感とおっしゃいましたが、実際に撮影してみての感触はいかがですか?
――全体を通じて、割とコミカルな要素を重視しているのでしょうか?
――今回の連続テレビ小説はオリジナル作品ですが、モデルである古関さんの人生にきちんと向き合って描かれているんですね。
等などの質問に吉田照幸氏はどのように答えているのか?
詳しくはHPをご覧ください。エールがもっともっと楽しめますよ~
ゴールデンウイークも外出自粛で頑張りましょう
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