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ジャズサックス「ハル・マクシック」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「ハル・マクシック」のレコード紹介です。♪~♪
4枚・3年間不動のポジション・リズム陣!
いかにも黒人、「粘っこさ」&パワフルな音圧!
軽やかなアルト、「どっしり」リズムで躍動感!
軽やかなアルト、「どっしり」リズムで躍動感!
一句
“ パワフルな リズムに叩かれ 湿布「張ル」 ”
④『ジャズ・アット・ザ・アカデミー』(56)
《Jazz At The Academy/Hal Mckusick》
ハル・マクシック(as,cl)、バリー・ガルブレイス(g)、ミルト・ヒントン(b)、
《Jazz At The Academy/Hal Mckusick》
ハル・マクシック(as,cl)、バリー・ガルブレイス(g)、ミルト・ヒントン(b)、
オシー・ジョンソン(ds)、ジョージ・ラッセル(arr)。
《Hal Mckusick Blog紹介》
②『East Coast Jazz №8』(55) №2 跳ねるリズム&音圧のベース《ハル・マクシック(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Jazz Workshop』(56) №3 実験?マジック仕掛けたマクシック《ハル・マクシック(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
聴きどころは、軽快な曲のB#5「Irresistible You」。
マクシックのリズミカルなアドリヴが楽しめる。
ドラム・ベースのソロが「いかにも」黒人、パワフルな音圧。
流石のリズム陣、手放なさないはずだ。
ドラム・ベースのソロが「いかにも」黒人、パワフルな音圧。
流石のリズム陣、手放なさないはずだ。
一句
“ パワフルな リズムに叩かれ 湿布「張ル」 ”
このリズム陣は①~④の4枚・3年間不動のポジション。
淡々と流すアルトでも、どっしり&「粘っこい」リズム陣。
淡々と流すアルトでも、どっしり&「粘っこい」リズム陣。
音圧&躍動感を与える「不動」のリズム陣といえる。
ライヴ演奏だが、スタンドプレイも無駄なヒートアップも無い。
アドリヴの起伏・抑揚が激しいとA.ペッパーに似た音に。
淡々ペースの時はL.コニッツ風クールな音に。
A.ペッパー風に勢い良くやってくれれば有りがたいが。
♪~♪ 3年間不動のポジションのリズム陣、「粘っこい」ソロをお聴き下さい
《Hal Mckusick Blog紹介》
①『21C. Drawing Room』(54,55) №1 張る!マジックを?葬儀場BGM《ハル・マクシック(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ