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ジャズサックス「ハル・マクシック」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「ハル・マクシック」のレコード紹介です。♪~♪
叉、「実験」的な試み?
譜面仕立て、厳かに淡々と「上手に」進行!
如何にも西海岸白人奏者のマジック(マクシック)!
如何にも西海岸白人奏者のマジック(マクシック)!
一句
“ 叉、実験 マジック仕掛けた マクシック ”
③『ジャズ・ワークショップ』(56)
《Jazz Workshop/Hal Mckusick》
ハル・マクシック(as,cl)、バリー・ガルブレイス(g)、ミルト・ヒントン(b)、
《Jazz Workshop/Hal Mckusick》
ハル・マクシック(as,cl)、バリー・ガルブレイス(g)、ミルト・ヒントン(b)、
オシー・ジョンソン(ds)、アート・ファーマー(tp)、
ジミー・クリーヴランド(tb)、ジーン・アシン(bs)。
《Hal Mckusick Blog紹介》
①『21C. Drawing Room』(54,55) №1 張る!マジックを?葬儀場BGM《ハル・マクシック(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『East Coast Jazz №8』(55) №2 跳ねるリズム&音圧のベース《ハル・マクシック(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
ビッグバンドほど大袈裟でも無い。
良く整理されたビッグコンボ。
アドリヴは有るがジャズの自由さが堪能出来ない。
面白さを探してはみるが・・・・。
アドリヴは有るがジャズの自由さが堪能出来ない。
面白さを探してはみるが・・・・。
不可解な作品を創るもんだ。
4つのグループが全11曲を演奏。
リズム陣が固定され、ホーン部隊は入替戦。
西海岸の白人アルト奏者マクシック。
作・編曲を手掛ければ、やっぱりと納得する。
だが、5人に作編曲を依頼。
曲は譜面仕立て、厳かに淡々と「上手に」進行する。
マクシックの巧さ・表現力を楽しむ価値はない。
作・編曲を手掛ければ、やっぱりと納得する。
だが、5人に作編曲を依頼。
曲は譜面仕立て、厳かに淡々と「上手に」進行する。
マクシックの巧さ・表現力を楽しむ価値はない。
①『~Drawing Room』の4本チェロのように、アドリヴ嫌いか?
タイトル『Jazz Workshop』どおり、これも実験的?
タイトル『Jazz Workshop』どおり、これも実験的?
「試しに」やってみたい、如何にも西海岸白人奏者だ。
一句
“ 叉、実験 マジック仕掛けた マクシック ”
♪~♪ 淡々ペースの曲ばかりの中で「勢い」のある曲をお楽しみ下さい