9月21日の花言葉
コルチカム(イヌサフランAutumn crocus)
永遠・努力・回顧・華美
すべての宗教は永遠なるもの、
つまり、 もうひとつのいのちを信じています。
この地上の人生は終わりではありません。
終わりだと信じている人たちは、 死を怖れます。
もしも、死は神の家に帰ることだと 正しく説明されれば、
死を恐れることなどなくなるのです。
(マザーテレサ)
五羽の雀は
二アサリオンで売られているではないか。
だが、その一羽さえ、
神の前で忘れられてはいない。
それどころか、
あなたがたの髪の毛までも
一本残らず数えられている。
恐れることはない。
あなたがたは、
たくさんの雀よりも優れた者である。
(ルカ12:6~7)
神さまに覚えられているという喜び、
人生の中で何度体験できるでしょう?
苦しみはつきものの人生ですが、
それは、イエス様の人生を見るとよくわかります。
なぜ苦しみがあるのか?
そのことも聖書を読んでいくうちに理解できるようになります。
一人ひとり、違った応え、導きがあるでしょう。
究極的には、神の愛を知るため。
一言につきます。
自分中心に生きている間は見えてこない世界があります。
カルトや集団心理で間違った解釈をしている人たちもいますが、
自分たちが一番ではなく、
常にキリストのみ、
栄光はすべてキリストのもの。
大和カルバリーチャペルでは、
よく栄光はすべて主にお返しの祈りをされています。
人が持ってはいけないものです。
人が持つと危険な要素が恐ろしいくらいあります。
第3礼拝に帰阪した娘から、
会話の中で、
大川先生のことばかり言い過ぎる、大川教に成ってしまうよ。
と言われました。
いやしの賜物のことで娘の手術前に言ったことでしたが、
言い過ぎると宗教じみてしまっていたのだと教えられました。
神さまが用意されるすべてのことを受け入れていた娘にとっては、
私の祈りや牧師先生方の祈りを感謝し、
スマホで礼拝を何度も捧げていたことによって、
神さまが備えられたすべてを感謝していたわけで、
避けられないワクチン接種者からの被害などが複合汚染となって
健康を害してしまったことさえも、
なにかのせいでとは言いませんでした。
今の社会では、ワクチン接種者との接触なしには生きることはできません。
80%以上もの人が接種しているなかですから、
非国民のような空気さえ起こります。
娘も私も体験してきました。
今は、接種してはいけないの空気が強くなっているので、
真理を伝え続けていますが、人が理解納得するまでは時間がかかります。
日本は軍隊で、憲法9条を廃止してしまい、
ワクチン接種やマイナンバーは召集令状に思えてし方ありませんでした。
いつも、事実を話してくれる娘が、
なにかのせいではなく、
どんな状況に置かれても、
イエスさまがご一緒におられることを確信していること、
そのことがどんなに大切なことか、
改めて教えられました。
その信仰を見守り続けて行く親でありたいと思いました。
もう、私がいつ召されても大丈夫と主にお委ねしています。
イエスさまが歩かれた道は、
2024年たった今も
一緒に歩いてくださっている道であること、
髪の毛の1本さえも覚えて
守ってくださっていることを心から感謝します。
Amen.