境内は新選組の兵法調錬場だったそうです
この柱の疵は当時のものかしら？まさかね
泥中にあって蓮はますますうるわし
新選組への想いをうたった歌…？
壬生寺門前前の通り
昭和のにおいを残す商店街を
昭和を生きた人たちが走り抜ける
質屋の看板と建物 我々世代には懐かしい景色です
今はリユースショップ２nd ストリートかな
三条大橋の擬宝珠(ぎぼし)の銘文
ひろってみると
洛陽三条之橋 後代至往還人化度 盤石之礎
地入五尋 切石之柱六十三本 蓋日域於石柱濫觴乎
天正十八年庚寅正月日 豊臣初之御代奉
増田右衛門尉長盛 之造
わかりそうでわからない
handmade accessory shopのディスプレイとして使われていた
昭和を生きたミシン
まだまだお役に立っています
今日も真夏日が続きます
モザイク模様の瓦屋根
目玉焼きができそうです
強い日差しの中 日傘だけが頼りです
暑い日が続きます
鴨川にかかるけんけん飛び石橋
そのたもとにあった井戸手押しポンプ
一服の清涼剤です
