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大河ドラマ55作目・『真田丸』第31話 (終焉(しゅうえん))あらすじ & みどころ

2016年08月07日 | テレビドラマ
大河ドラマ55作目となる『真田丸』は、戦国時代の武将・真田信繁(幸村 = 堺雅人さん)の生涯を描かれます。
大阪夏の陣で最強のとりで「真田丸」を造りました。
伝説の武将となった信繁の人生を家族愛を絡めてつづられます。
真田丸 公式サイト

【第31話(終焉(えん) )みどころ】
信繁(堺雅人さん)は茶々(竹内結子さん)を説得し、死期が迫る秀吉(小日向文世さん)と秀頼を会わせようとするが…。
一方、昌幸(草刈正雄さん)は、家康(内野聖陽さん)暗殺を命じる!。

【第31(終焉(えん) )のストーリー】
秀吉(小日向文世さん)の死期が近づく。
遺言状をめぐり対立する三成(山本耕史さん)と家康(内野聖陽さん)。

寧(鈴木京香さん)は権力争いに心を痛める。
一方、茶々(竹内結子さん)は、秀頼を秀吉に会わせようとしない。
信繁(堺雅人さん)は茶々を説得して親子の対面を実現させようとするが…。

そして三成は、昌幸(草刈正雄さん)に家康暗殺を依頼。
出浦(寺島進さん)は単身、徳川屋敷に忍び込むが、そこには本多忠勝(藤岡弘、さん)が待ち構えていた!。
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第1話 : 「船出」(視聴率 : 19.9%)
第2話 : 「決断 」(視聴率 : 20.1%)
第3話 : 「策略」(視聴率 : 18.3%)
第4話 : 「挑戦」(視聴率 : 17.8%)
第5話 : 「窮地 」(視聴率 : 19.0%)
第6話 : 「迷走」(視聴率 : 16.9%)
第7話 : 「奪回」(視聴率 :17.4-%)
第8話 : 「調略」(視聴率 :17.1%)
第9話 : 「駆引 」(視聴率 :16.6%)
第10話 : 「妙手」(視聴率 : 16.2%)
第11話 : 「祝言 」(視聴率 : 15.6%)
第12話 : 「 人質 」(視聴率 : 17.9%)
第13話 : 「決戦」(視聴率 : 17.5%)
第14話 : 「大坂」(視聴率 :17.1-%)
第15話 : 「秀吉」(視聴率 : 18.3%)
第16話 : 「表裏 」(視聴率 :16.9-%)
第17話 : 「再会 」(視聴率 17.0-%)
第18話 : 「上洛」(視聴率 19.1-%)
第19話 : 「恋路」(視聴率17.0%)
第20話 : 「前兆 」(視聴率 (18.7%)
第21話 : 「戦端 」(視聴率 16.8%)
第22話 : 「裁定 」(視聴率 16.6%)
第23話 : 「攻略 」(視聴率 18.9%)
第24話 : 「滅亡 」(視聴率 17.6%)
第25話 : 「別離」(視聴率18.3%)
第26話 : 「瓜売(うりうり」(視聴率16.4%)
第27話 : 「不信」(視聴率15.1%)
第28話 : 「受難」(視聴率17.0%)
第29話 : 「異変」(視聴率17.5%)
第30話 : 「黄昏(たそがれ)」(視聴率14.5%)
第31話 : 「終焉(えん)」(視聴率--.-%)


【真田丸・トピックス】
「真田丸」小日向秀吉も見納め 先入観なく好演 たけしイメージ?
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で、俳優・小日向文世(62)の好演が光る豊臣秀吉。子どものような無邪気さや、震え上がるほどの恐ろしさで存在感を放ってきたが、直近の2話(第29話「異変」、第30話「黄昏」)で徐々に衰えていく様子が描かれた。刻々と近づく秀吉の最期を前に、小日向に話を聞いた。

 今作への出演が決まると、脚本家を担当する三谷幸喜氏(55)から「今までにない秀吉をお願いすることになる」と伝えられた。その言葉通り、三谷氏が用意したのは従来の大河ドラマで描かれてきた秀吉とは一味違う、喜怒哀楽の激しいキャラクター。小日向はこの難役を演じるにあたり「無邪気な秀吉と、恐ろしいくらいに嫉妬で狂う秀吉、その間の精神的な部分での冷静さという3つを意識しました」と語る。
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※大阪城天守閣公式サイト
http://www.osakacastle.net/

※真田幸村ゆかり地
 ⇒http://www.osakacastle.net/sanadamaru


大河『真田丸』第壱集ブルーレイ&DVD、7月20日に発売されました !
【第壱集内容】
第1回『船出』/第2回『決断』/第3回『策略』/第4回『挑戦』/第5回『窮地』/第6回『迷走』/
第7回『奪回』/第8回『調略』/第9回『駆引』/第10回『妙手(みょうしゅ)』/第11回『祝言』/第12回『人質』
↓↓↓
【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第壱集(「真田丸」扇子付) [Blu-ray]



[内容解説]
戦国時代最後の名将・真田幸村
その本名を、真田源次郎信繁という。
好奇心にあふれ、冒険を好み、戦国の世を駆け抜けた真田信繁は、
いつしか、覇者・徳川家康をも恐れさせる伝説の武将となった。
天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、故郷に住む家族と共に乱世を生き延びていくために、
迷い、悩み、苦しみながら成長していく、家族愛にあふれた次男坊・信繁の物語。
大坂の陣において真田信繁が、戦国時代最後にして最強の砦(とりで)「真田丸」を作りあげるまでの人生は、
戦国時代の荒波に揉まれ続けた小さな家族船「真田丸」での長い長い航海の道程でもあった。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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