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この二人がいなければ日本の男リンピックはなかった・いだてん(東京オリンピック噺)第4話先取り情報

2019年01月27日 | テレビドラマ
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58作目となるNHK大河ドラマは、『いだてん』。
物語りは1964(昭和39)年の東京五輪が実現するまでの日本人の「泣き笑い」が描かれます。
マラソン選手・金栗四三らが日本人として初参加した1912(明治45)年のスウェーデン・ストックホルム五輪から田畑政治らが招致に尽力した東京五輪開催までを中心に激動の半世紀が描かれます。
このドラマを見れば2020年開催の東京オリンピックの見方が変わるでしょう。

【第4話: 小便小僧 みどころ
高師の長距離走で表彰され、憧れの嘉納治五郎(役所広司さん)に声をかけられる四三(中村勘九郎さん)。
次なるはオリンピック予選会。より強くなるため、奇想天外な鍛錬に挑む。

【第4話あらすじ】
高師の長距離走大会で3位となった四三(中村勘九郎さん)。
表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司さん)に声をかけられてさらに発奮し、無茶な練習を敢行する。その頃の嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦(生田斗真さん)も当てにならない。志ん生(ビートたけしさん)は嘉納の苦労を弟子の五りん(神木隆之介さん)に語るうちに酒を飲んでしまい、そのまま高座へ…。☞ 小便小僧

【バックナンバー】
第1話 : 夜明け前
第2話 : 坊っちゃん
第3話 : 冒険世界
第4話 : 小便小僧

【関連情報】
ワープ江戸 大正~昭和 町並み再現 「いだてん」ロケ拠点
つくばみらい市の屋外型ロケ施設「ワープステーション江戸」(山中一郎所長)で26日、昨年6月に完成した「近現代エリア」の一般公開が始まった。大正から昭和の東京の町並みなどを再現したエリアで、NHK大河ドラマ「いだてん 東京オリムピック噺」のロケ拠点施設になっていることから、NHK関係者や出演者の阿部サダヲさん、大井川和彦知事らが出席して記念セレモニーが行われた。
同施設のロケセットは、これまで江戸時代が中心だったが、新エリアには当時の東京・銀座や新橋を模した9棟の鉄筋ビル群や、ノスタルジックな雰囲気が漂う木造建築群22棟が「路地裏通り」や「看板建築通り」などとして立ち並ぶ。ビル群を一周する路面電車も導入された。
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最後までお読みいただきありがとうございました。






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