今作で53作目を迎えたNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。
共演は豊臣家臣役の竹中直人さん、織田信長役の江口洋介さんはじめ官兵衛の父・黒田職隆役の柴田恭兵さんのほか、中谷美紀さん、谷原章介さん、松坂桃李さん、片岡鶴太郎さん黒木瞳ら。
※軍師官兵衛公式サイト
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/info/index.html
※『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。
今夜は第16話の放送です。
ちなみに、第15話の視聴率は14.9 %でした。
第16話 :「上月(こうづき)城の守り」
あらすじ
毛利は5万の大軍で山中鹿介(別所哲也さん)が守る上月城を取り囲んだ。官兵衛(岡田准一さん)は織田の援軍が来るまで城を持ちこたえさせようとあの手この手の謀略で対抗するのだが…
調略で播磨分断に成功した毛利は5万の大軍で、打倒秀吉(竹中直人さん)の兵を起こす。官兵衛(岡田准一さん)は、毛利から奪った上月城を守備する山中鹿介(別所哲也さん)を救おうと謀略の限りを尽くすが、城は孤立する。信長(江口洋介さん)は播磨に援軍を派遣するが、秀吉を嫌う武将たちの動きは鈍い。
そんな中、敵に回った兄・櫛橋左京進(金子ノブアキさん)を説得するため光(中谷美紀さん)が無謀にも単身、志方城に乗りこむという事件が起きる。
軍師官兵衛の息子、黒田長政。父に劣らぬ戦国きっての名将だが、長政には怨霊にたたられた知られたくない過去があった。
軍師官兵衛の息子、黒田長政。関ヶ原の戦いを徳川家康の勝利に導き、戦国の世を終わらせた2代目名君でした。
しかし、それは表の顔。若き日の長政には、知られたくない過去があった。戦での大失敗が原因で、黒田家を恐怖のどん底にたたき落とすおん霊伝説を引き起こしてしまったのです。
ダメ武将だった長政が、どうやって名将へ生まれ変わったのか。名将誕生の裏に隠された秘話が紹介されます。
歴史秘話ヒストリア「もうダメ武将とは言わせない~官兵衛ジュニア 長政の苦悩」
⇒NHK総合 : 2014年4月23日(水) 22時00分~22時45分 放送
※公式HP
http://www.nhk.or.jp/historia/index.html
※NHKとコラボお線香
レビュー割5%OFF黒田官兵衛の生涯をかぼすの香りで再現したお線香【新大河ドラマ線香】【軍師...
最後までお読みいただきありがとうございました。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。
共演は豊臣家臣役の竹中直人さん、織田信長役の江口洋介さんはじめ官兵衛の父・黒田職隆役の柴田恭兵さんのほか、中谷美紀さん、谷原章介さん、松坂桃李さん、片岡鶴太郎さん黒木瞳ら。
※軍師官兵衛公式サイト
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/info/index.html
※『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。
今夜は第16話の放送です。
ちなみに、第15話の視聴率は14.9 %でした。
第16話 :「上月(こうづき)城の守り」
あらすじ
毛利は5万の大軍で山中鹿介(別所哲也さん)が守る上月城を取り囲んだ。官兵衛(岡田准一さん)は織田の援軍が来るまで城を持ちこたえさせようとあの手この手の謀略で対抗するのだが…
調略で播磨分断に成功した毛利は5万の大軍で、打倒秀吉(竹中直人さん)の兵を起こす。官兵衛(岡田准一さん)は、毛利から奪った上月城を守備する山中鹿介(別所哲也さん)を救おうと謀略の限りを尽くすが、城は孤立する。信長(江口洋介さん)は播磨に援軍を派遣するが、秀吉を嫌う武将たちの動きは鈍い。
そんな中、敵に回った兄・櫛橋左京進(金子ノブアキさん)を説得するため光(中谷美紀さん)が無謀にも単身、志方城に乗りこむという事件が起きる。
軍師官兵衛の息子、黒田長政。父に劣らぬ戦国きっての名将だが、長政には怨霊にたたられた知られたくない過去があった。
軍師官兵衛の息子、黒田長政。関ヶ原の戦いを徳川家康の勝利に導き、戦国の世を終わらせた2代目名君でした。
しかし、それは表の顔。若き日の長政には、知られたくない過去があった。戦での大失敗が原因で、黒田家を恐怖のどん底にたたき落とすおん霊伝説を引き起こしてしまったのです。
ダメ武将だった長政が、どうやって名将へ生まれ変わったのか。名将誕生の裏に隠された秘話が紹介されます。
歴史秘話ヒストリア「もうダメ武将とは言わせない~官兵衛ジュニア 長政の苦悩」
⇒NHK総合 : 2014年4月23日(水) 22時00分~22時45分 放送
※公式HP
http://www.nhk.or.jp/historia/index.html
※NHKとコラボお線香
レビュー割5%OFF黒田官兵衛の生涯をかぼすの香りで再現したお線香【新大河ドラマ線香】【軍師...
最後までお読みいただきありがとうございました。