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豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将 黒田官兵衛第29話

2014年07月20日 | テレビドラマ
今作で53作目を迎えたNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。
 共演は豊臣家臣役の竹中直人さん、織田信長役の江口洋介さんはじめ官兵衛の父・黒田職隆役の柴田恭兵さんのほか、中谷美紀さん、谷原章介さん、松坂桃李さん、片岡鶴太郎さん黒木瞳ら。

※軍師官兵衛公式サイト
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/info/index.html

『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。

今夜は第29話の放送です。

ちなみに、第28話の視聴率は17.5%でした。


第29話 :「天下の秘策・危機を好機に! 知略全開」
あらすじ
秀吉(竹中直人さん)の天下取りのため、官兵衛(岡田准一さん)は真っ先に京に戻り謀反人・光秀(春風亭小朝さん)を討つ策を巡らす。
そのために信長の死を隠したまま、目前の敵・毛利との和睦を進める。一方の光秀も、新たな天下人として地位固めに躍起になる。大混乱の中、家康(寺尾聰さん)やおね(黒木瞳さん)は命からがら逃亡を続ける。
遂に和睦成立、京に反転を始めようとしたその時、秘密が毛利方に漏れる。そこで官兵衛が打った手とは…。


※「本能寺の変」の黒幕は官兵衛!? 岡田准一さんが語る知将・闇の顔
13日の放送で、織田信長が本能寺で明智光秀に討たれたことを知った官兵衛は、その凶事を踏まえて羽柴秀吉に「好機が訪れましたぞ」とささやいた。


「本能寺の変」を越えて佳境に入ってきたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(総合、日曜午後8時)。主演の岡田准一さんは歴史好きで知られ、本紙のインタビューに「本能寺の変に、黒幕として黒田官兵衛が関わっていた可能性があるのでは」と大胆な仮説を披露した。

クランクインから約1年、自ら演じてみて再発見した歴史の“真実”とは-。
続きを見る⇒「このセリフを言いたかったからこそ、僕はこのドラマに手を挙げた。ずっと『悪そうに言えれば』と思っていたので、演じられて悔いはありません」


※来月は旧盆ですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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