食べ物じゃないけど

好きな食べ物じゃないけど、
子供の頃から甘酒が好きでしたね。
お祖母ちゃんが作ってくれる甘酒が大好きでした。

ショウガを入れる場合がありますが、自分は入れない方が好きですね。

お汁粉もウチではお餅ではなくて、うどん粉を水で溶いたモノを、
入れて作るのがお祖母ちゃんの作り方でしたね。

ですから未だにお持ちの入ったお汁粉には抵抗感があります。

トロンボーンの音は人間の声に一番近い

と、言われています。
音域はユーフォニウムと同じで、マウスピースもほとんど同じサイズのモノを使用しますので、
トロンボーンは直ぐに吹けるようになりました。
楽譜も実音で読めるように教わったので、B♭の音階とCの音階を習いました。
これがのちのち大変役に立ちました。
管楽器はそれぞれキーがことなるので、楽譜もそのキーで書かれているのですが、
ときどき、実音で書かれています。
トロンボーンの場合、わざわざ一音ずらして読む、
という方法を教わることが多いのですが、
C音階を最初に教わったお陰で楽譜で苦労することが少なかったですね。
トロンボーンは本当に好きでしたね。
ユーフォニウムもそうでしたが、よく学校の楽器を借りて家でも練習していました。

ユーフォニウムは吹きやすい楽器でした。

ユーフォニウムは吹きやすい楽器でした。
マウスピースも大きく、トランペットやホルンよりも吹きやすい楽器です。
直ぐにこの楽器が好きになりましたね。
マーチングバンドに入ったら音楽の成績が2から3に上がりました。(低い！）
まあ、楽しかったから別に良いんですけどね。
でも、自分には直ぐに他に好きな楽器が見つかりました。
ウチの小学校にはなかったのですが、トロンボーンという楽器です。
長いパイプのスライドを伸ばしたり縮めたりすることによって、
音階を作り出す機構になっています。
これが自分には物凄くカッコ良く見えて、ずっと吹いてみたいと思っていました。
小学校では残念ながら副機会がありませんでした。
もともと、小学生の体格では手の長さが一番遠いポジションまで届かないのです。
それで、中学に入ったらブラスバンドに入って
トロンボーンをやろうと心に決めていました。

音楽との出会い

幼稚園の頃、町のオルガン教室に通わされていました。
夕方、遊んでいると、母が呼びに来るので、ウチの裏にあった原っぱで隠れていました。
小学校の時の音楽の成績は五段階で２でした。
小六の時、音楽の先生がマーチングバンドに入らないかと誘ってくれました。
当時成長の早かった私は背の順で後ろの方だったため、
小学生には比較的大きなユーフォニウムという楽器を持たされてました。
それから、音楽が大好きになりました。
楽譜がスラスラ読めるようになり、テレビ番組のテーマ曲でのドリル演奏が、
とても楽しかったのを覚えています。
小太鼓が一番上手だった女の子を好きになったりもしました。
音楽がマーチングバンドが、ユーフォニウムが大好きでした。

KISS X4が欲しい・・・。

とりあえず、KISS　X4が欲しいですね・・・。
新型は高性能、多機能ですから・・・。
キリがありません。
でも、今の子供は今しか撮れない！
と考えて、自分に言い訳して、気がつくとマウスクリックして、
カートに入れて、決済までしている自分がいます。
取り敢えず今回はまだ押してませんが・・・。

自分が学生の頃なんか思い出しても、車がその典型でしたね。
リッター100ps行く、行かないでどんどん、性能アップしていきました。
パワーウィンドウなんて高価なオプションでしたからね・・・。

別に車の馬力が上がったから速く走れるかというと、そうじゃないですよね。
やはり腕によります。
カメラももちろんご多分に漏れず。
でも、今まで煩雑だった操作が簡単にできるようになったり、操作性が上がったり、
画質が良くなったりしてるのも事実。
かといって、誰でも一眼レフでプロみたいな写真が撮れるかというと、
そうでもなかったり・・・。
でも、やっぱり欲しいんですよね，新型。

「新型」なんという魅力的な言葉でしょうか。
「新型か！？」と叫ぶとガンダムの世界になってしまいますが・・・。
済みません，ファーストの世代なので・・・。
ジオンの開発速度凄いですよね、次から次へと新型開発して。
連邦はガンダムをチューニングしてパワーアップしてましたから、
よっぽどベースの設計が良かったのでしょう。
しかし、ジムは弱かったですね・・・。
ショッカーの戦闘員並みの弱さでしたね。

しかし、ジムもダブルオーではアルバトーレと名前を変え、
色を百式にして復活してましたね。
アルバトーレ＝金ジム
話がガンダムに行ってしまいました。