JG2AAEのてんやわんや3

トホホ人生を送るJG2AAEのてんやわんやぶりやトホホぶりを綴りますtake3ですw

好きな料理

2010-03-18 20:37:17 | カメラ・写真・音楽・食べ物・映画
というか、すきなメニューはハヤシライスです。
子供の頃、全寮制の学校に入っていたのですが、そこでたまにでるハヤシライスが、
大好きでした。
今売られているルーとは全然味が違うので、何とも表現できないのですが、
とにかく大好きでした。
まあ、もちろん今市販されているルーの味も好きなんですけどね。
というか、今はそのハヤシライスしか食べられないので・・・。
自分でその味を再現しようと思うほどの舌は持ち合わせていません。

ハヤシライスは良く作ります。
ていうかルー買ってくれば、子供でも作れますよね。

昔学生の頃に、彼女に作ってあげたことがあって、
作り方ろくに知りもしないくせに、赤ワインで肉を煮込めば美味しくなる!
と勝手に思い込んで、文字通り赤ワインの中で肉を煮込んで作ったら、
とても、食べられないような味になってしまいました。
もちろんレシピなんてありませんから、全て我流でした。
慌てて、普通の作り方で作り直したのを今でも覚えています。

料理は愛情なんて言いますが、愛情だけじゃだめでしたね。

自分は基本的に和食が好きで、薄味が好きです。
まあ、もちろん洋食も中華も好きなんですけどね。
でも、だしのきいた味噌汁と白いご飯、あとは納豆やしゃけがあれば、
ご馳走ですね。

昔、だし屋さんの娘さんと付き合ってたことがあって、
ときどきご飯に呼ばれていたんですが、味噌汁のだしが物凄くきいていて、
無茶苦茶旨かったのを覚えています。
美味しかったなあ・・・。
男でも女でも料理が美味しく作れる人は凄いなあと感心してしまいます。

弁当のおかず

2010-03-17 20:22:51 | カメラ・写真・音楽・食べ物・映画
給食が終わって、長女だけ弁当を持って行く日でした。
すっかり、朝寝坊してしまい、おかずは半分ぐらい冷凍食品になってしまいました。
まあ、いつも1/3は冷凍食品なんですが・・・。

冷凍食品は絶対に使わないというお母さんもいらっしゃるようで、凄いなあと、
感心してしまいます。
冷凍食品でなくても、買ってきた総菜を入れてしまっているので、
調理するのは卵焼きとウィンナーでタコさんやカニさんを作るぐらいです。
今日はそれもできなかったので・・・・。

ついでに自分の分も詰めたのですが、残り物のオンパレードでしたね。
お弁当は手を抜こうと思えばいくらでも抜けますが、しっかりと作ろうと思うと、
大変ですね。
高校時代、冷凍庫にぎっしりつまったミンチカツを見て、
しばらくミンチカツが食べられなくなってしまったのを思い出しました。

揚げ物が面倒なので、どうしても炒め物が中心になってしまいます。
煮物も買ってきて済ませてしまうことが多いですね。
もっと料理を勉強しようと思います。

自分はCanon派

2010-03-16 23:38:11 | カメラ・写真・音楽・食べ物・映画
学生の頃丁度EOSが出始めたときだったので、その頃からCanonばかり使っています。
650を買って、ツーリングにも出かけましたね。
2回目に北海道に行ったときに、もろにレンズを下にして落っことして、
それ以来オートフォーカスが引っかかるようになってしまい、
使えなくなってしまいましたが・・・。
今ではKISSX3を使っています。
まあ、カメラも上を見ると切りがないので・・・。
別にNikonが嫌いというわけではありませんが、ずっとCanonばかりですね。
特にデジ一になってからは新しいモデルが出ると買い換えています。
レンズも長い間にカビとか生えてくるので、綺麗なウチに売ってしまおう、
と言う考えです。
X4が出たので買い換えたいのですが、お金が・・・。

カメラという道具

2010-03-15 21:42:48 | カメラ・写真・音楽・食べ物・映画
機械いじりの好きな男性は、大体複数の趣味を持ってらっしゃると思いますが、
いかがでしょうか。
車が好きな方は結構カメラや写真が趣味の方もいらっしゃると言うのが、
自分の経験上から言えることですね。

自分もカメラと言う道具が好きです。芸術的な写真を撮れるわけではありません。
カメラのシャッターを切ったその瞬間、その時間を切り取ることができる力が、
好きなのです。
ですから、風景も人物も色々撮ります。
一度しかないその一瞬、一瞬を残すことができるのがカメラの能力だと思っています。
そういう意味では動画よりもはるかに面白いですよね。
もちろん、動画には動画の良さがありますので、
子供達をビデオにもカメラにも収めます。

こっちを向いてピースしている写真よりも、何かをしている一瞬を捉えるのが好きですね。

風景も撮りますが、この夕焼け誰かに見せたいなあ、なんて思って撮ることが多いですね。
でも、どんなに綺麗に撮れても実際の風景には敵わないんですよね・・・。

まあ、偉そうなこと言っても大した写真を撮れているわけではないので、
皆さんにお見せできるような物は一枚もないのですが・・・。
まあ、基本的に自分のために撮っているので・・・。

そういう意味では人に判ってもらえない時の方が多いので、
あまり人には見せないですね・・・。

デジカメは失敗気にせずバシバシ撮れるのが良いですね。
学生時代は、高いリバーサルフィルムを枚数気にしながら撮ってましたから。
まあ、その分、気に入らない写真もたくさん撮れてしまいますが・・・。
カメラもお金かけ出すと切りがないですよね。
自分はそれほどでもありませんでしたが・・・。

学生時代はつきあってた彼女の写真をバシバシ撮ってましたね・・・。
別れたときは写真が捨てられず未練がましくしばらく持っていたりしましたが・・・。

安全な食品

2010-03-14 11:33:12 | カメラ・写真・音楽・食べ物・映画
自然界そのものが人間の活動によって汚染されている現在、
素材から安全なものを探すのは至難の業ではないでしょうか。

まあ、至難のわざとまではいかなくても、スーパーに売られている食品で、
添加物や農薬等を全く含んでいないものはほとんど無いのではないでしょうか。
生産者の方々が苦労されて無農薬・無添加の食品を作っても、
作っている環境が汚染されていれば・・・。

安全な食品を得ようとすれば、それはどうしても高価なものになってしまいます。
大量生産された食品に価格での競争は無理でしょう。

消費者が価格よりも品質を優先させれば、こうした現象は少しでも、
回避できるような機がします。
現実にはこの不況の中、有機栽培された無農薬の生鮮食料品に手が出せないのも
判りますが。(自分も含めて)

なんだか文明が進んでいるのに、こうした現象が起きているのは寂しいですね。
マイケル・ムーアの言うとおり、資本主義経済の歪みがこうした現象を引き起こしている
のかもしれません。
大量生産・大量消費の社会構造を変えていかなければならない時代に来ているのかもしれません。