デジブック 『春遅い 上高地』
上高地・河童橋と穂高岳
野生のお猿さんにも会えました。
ヤマブキ
田代池周辺
気になるニュース
池田町で景色を楽しむウォーキング
北安曇郡池田町で、新緑の町並みを歩くイベントが、開かれました。
池田町の美しい景色を歩きながら楽しんでもらう「北アルプス展望ウォーク」は、今年で4回目。
イベントにはおよそ200人が参加し、26キロと14キロ、それに女性を対象にした5キロのコースに分かれて、新緑の池田町を歩きました。
14キロのコースには地元のガイドも同行し、参加者は、時折、足を止め、雄大な北アルプスの山々や自然豊かな町並みの説明に耳を傾けていました。
「北アルプス展望ウォーク」は、あすも開かれます。
北安曇郡池田町で、新緑の町並みを歩くイベントが、開かれました。
池田町の美しい景色を歩きながら楽しんでもらう「北アルプス展望ウォーク」は、今年で4回目。
イベントにはおよそ200人が参加し、26キロと14キロ、それに女性を対象にした5キロのコースに分かれて、新緑の池田町を歩きました。
14キロのコースには地元のガイドも同行し、参加者は、時折、足を止め、雄大な北アルプスの山々や自然豊かな町並みの説明に耳を傾けていました。
絶好の季節、足腰を丈夫して人生を頑張ろう。
みずほ銀・西堀頭取引責辞任
みずほフィナンシャルグループは、3月の大震災直後に大規模なシステム障害を起こした責任を取って、みずほ銀行の西堀頭取が辞任すると正式に発表しました。
第一、富士、日本興業の旧3行の「バランス人事」解消、銀行だったシステムや人事を一本化、トラブルの再発防止に取り組む。
経団連会長、発送電分離「動機が不純
日本経団連の米倉会長は、政府が電力会社の発電部門と送電部門の分離を検討していることについて、福島第一原発事故の賠償問題にからんで議論が浮上しており、動機が不純だと批判しました。
中長期的にみて電力が安定的に安く供給できるかどうかを先に議論すべきだという考えを示しました。又、早く賠償しなくてはならないのに政府のスピードは非常に遅いと、非難。
佐渡裕さん、客席から熱狂的な拍手
小学校の卒業文集に記した40年ごしの夢をかなえ、ベルリン・フィルにデビューした佐渡裕さん。
日本人指揮者は2人目
東芝、原発受注計画の達成延期へ 目標数は39基のまま
東京電力福島第一原発の事故を受け、東芝は「2015年までに39基の原発を受注する」としてきた事業計画の達成時期を延期する方針を固めた。国内で原発建設が停滞するほか、海外でも安全審査の強化などで着工が遅れる可能性が高いと判断した。24日の経営方針説明会で明らかにする。
39基のうち国内は電源開発が建設中の大間原発など数基で、残りの大半は海外案件。主要市場の米国や中国が原発推進の方針を変えていないため、39基の目標自体は維持する見込みだ。
これからの電力事情を良くかんがみ、話会いをして検討すべき。
世界の原発、建設・計画中166基 1月1日時点
日本原子力産業協会は16日、今年初めの時点で世界で建設・計画中の原発は166基(出力合計約1億7548万キロワット)で、前年調査より26基増えたと発表した。運転中の原発は436基(3億9220万キロワット)で4基増えた。1月1日時点の調査のため、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響は反映されていない。同協会は「2010年は原発の開発機運が高まったが、今後の動向は不透明だ」としている。
建設中は75基。最も多いのは中国の30基で全体の4割を占めた。ついでロシアが11基、インドが8基。計画中は91基で、中国が23基と最も多く、ロシアが13基、日本が11基だった。
世界はどう電力を確保していくか、自然エネルギーではまかなえない・・・どうする電力・・・
上高地・河童橋と穂高岳
野生のお猿さんにも会えました。
ヤマブキ
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池田町で景色を楽しむウォーキング
北安曇郡池田町で、新緑の町並みを歩くイベントが、開かれました。
池田町の美しい景色を歩きながら楽しんでもらう「北アルプス展望ウォーク」は、今年で4回目。
イベントにはおよそ200人が参加し、26キロと14キロ、それに女性を対象にした5キロのコースに分かれて、新緑の池田町を歩きました。
14キロのコースには地元のガイドも同行し、参加者は、時折、足を止め、雄大な北アルプスの山々や自然豊かな町並みの説明に耳を傾けていました。
「北アルプス展望ウォーク」は、あすも開かれます。
北安曇郡池田町で、新緑の町並みを歩くイベントが、開かれました。
池田町の美しい景色を歩きながら楽しんでもらう「北アルプス展望ウォーク」は、今年で4回目。
イベントにはおよそ200人が参加し、26キロと14キロ、それに女性を対象にした5キロのコースに分かれて、新緑の池田町を歩きました。
14キロのコースには地元のガイドも同行し、参加者は、時折、足を止め、雄大な北アルプスの山々や自然豊かな町並みの説明に耳を傾けていました。
絶好の季節、足腰を丈夫して人生を頑張ろう。
みずほ銀・西堀頭取引責辞任
みずほフィナンシャルグループは、3月の大震災直後に大規模なシステム障害を起こした責任を取って、みずほ銀行の西堀頭取が辞任すると正式に発表しました。
第一、富士、日本興業の旧3行の「バランス人事」解消、銀行だったシステムや人事を一本化、トラブルの再発防止に取り組む。
経団連会長、発送電分離「動機が不純
日本経団連の米倉会長は、政府が電力会社の発電部門と送電部門の分離を検討していることについて、福島第一原発事故の賠償問題にからんで議論が浮上しており、動機が不純だと批判しました。
中長期的にみて電力が安定的に安く供給できるかどうかを先に議論すべきだという考えを示しました。又、早く賠償しなくてはならないのに政府のスピードは非常に遅いと、非難。
佐渡裕さん、客席から熱狂的な拍手
小学校の卒業文集に記した40年ごしの夢をかなえ、ベルリン・フィルにデビューした佐渡裕さん。
日本人指揮者は2人目
東芝、原発受注計画の達成延期へ 目標数は39基のまま
東京電力福島第一原発の事故を受け、東芝は「2015年までに39基の原発を受注する」としてきた事業計画の達成時期を延期する方針を固めた。国内で原発建設が停滞するほか、海外でも安全審査の強化などで着工が遅れる可能性が高いと判断した。24日の経営方針説明会で明らかにする。
39基のうち国内は電源開発が建設中の大間原発など数基で、残りの大半は海外案件。主要市場の米国や中国が原発推進の方針を変えていないため、39基の目標自体は維持する見込みだ。
これからの電力事情を良くかんがみ、話会いをして検討すべき。
世界の原発、建設・計画中166基 1月1日時点
日本原子力産業協会は16日、今年初めの時点で世界で建設・計画中の原発は166基(出力合計約1億7548万キロワット)で、前年調査より26基増えたと発表した。運転中の原発は436基(3億9220万キロワット)で4基増えた。1月1日時点の調査のため、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響は反映されていない。同協会は「2010年は原発の開発機運が高まったが、今後の動向は不透明だ」としている。
建設中は75基。最も多いのは中国の30基で全体の4割を占めた。ついでロシアが11基、インドが8基。計画中は91基で、中国が23基と最も多く、ロシアが13基、日本が11基だった。
世界はどう電力を確保していくか、自然エネルギーではまかなえない・・・どうする電力・・・