ふくちゃんだよ(^O^)
また 昨日の続き( ̄- ̄;)
忘れないうちにね( ̄- ̄;)
分かりました(^O^)
龍馬の記憶 薩摩藩士龍馬と 考えて
妻の記憶を 清水寺の三寧坂 明保野亭
ここでは 土佐藩士が 切腹しています
妻 初めて来た時 号泣したそうです
妻の記憶 龍馬の所に よく 土佐の昔の友人が 愚痴をこぼしに来るそうです
また、西郷らに 嵌められたとの事
世は 大政奉還後 新撰組の京都での力は落ち 新撰組が立てた 立て札が
抜かれて 投げられいる 新撰組が
逃げ遅れた一人を、取り押さえる
土佐藩士だそうです
妻の記憶 中岡と二人で 奪還計画を 話しています 新撰組を襲撃しよう!
実現していたら 立場が 逆だったね
中岡が身元引き受け人で 帰ってきましたけど(^O^)
土佐藩士と薩摩藩士の間の立場の危うさが
この後に 繋がっていくのかな
ではまた明日 おやすみなさい(^O^)