清浄華院 京都市上京区寺町通広小路上ル北之辺町395 『清浄華院誌要』によれば、貞観2年(860年)、円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により宮中に建立した仏殿・禁裏内道場として発足し、当初は円(法華)密(密教) 浄(浄土)戒(戒律)の四宗兼学の寺院であったという。後白河天皇・後鳥羽天皇・高倉天皇の三天皇に授戒した浄土宗祖・法然がその功績により当院を下賜され、 以後浄土宗寺院となったと伝える。このため円仁を開創開山、法然を改宗開山として仰いでいる Wikipediaより
前回訪問の御朱印
勅使門
山門
本堂
阿弥陀三尊 国宝
大方丈 阿弥陀如来
泣き不動絵巻
御廟
参考 パンフレット 京都浪漫TV