一言寺 京都市伏見区醍醐一言寺裏町21、 醍醐寺の境内にあるものと思いきや、京阪バス醍醐寺から三つ目 4分 もとは藤原通憲(信西)の娘で建礼門院に仕えた阿波内侍の開基により創建されたと伝えられ、この寺の南側からは1973年の発掘調査により、鎌倉時代の庭園跡などが発見されている。創建されて以後寺は次第に衰退したが、1874年醍醐寺の塔頭である金剛王院が移されて復興された
ヤマモモの樹
ヤマモモの実
途中にあるお不動さん
賓頭盧尊者
手水舎
鐘楼
本堂
ご詠歌
外陣
奉納絵
NETより
渡り廊下
本堂から
地蔵堂
地蔵堂内
弁財天堂
妙見宮
句碑 不詳
紫陽花先生の碑
碑の裏 梅本光生といわれる方が、小さい頃、この近辺で過ごされお世話になったこの地域に貢献したくて、3,000本の紫陽花を植樹した
竹林
庫裏内 生け花