週一寺社めぐり

東寺(再訪) 2023.02.18

 

東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。Wikipediaより

 

南大門

    東大門

    北総門

    蓮華門

金堂

金堂本尊の薬師如来坐像と日光、月光の両脇侍菩薩像

     講堂

    講堂の仏像

 灌頂院灌頂院・閼伽井

灌頂院・東門

灌頂院・北門・重文

    慶賀門

 毘沙門堂

     食堂

         五重塔

        五重塔内部

 邪鬼

 

     大講堂

      大日堂

小子房・門

小子房

本坊

蓮華門・国宝

勅使門

 

以下の画像はpost card 東寺国宝展図録より

阿閦如来坐像

兜跋毘沙門天

    薬師如来

不動明王・国宝

    金剛界曼荼羅

 

 

 


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