ちょっとだけ期待感を抱かせた「ドジョウ内閣」は、船出早々に難破しそうになってますが、それとは関係なく、今日は柳の下のドジョウ狙いです。
と言いますのは、昨日の「僕」の写真シリーズに対して、ポチッとクリックしていただいた方の数が、なななな、な~んと、このブログ開設以来の数だったような感じがするのです。「ブログ村」であれ、「タイブログランキング」であれ、クリックしていただいたということは、少なくとも、息子のことを「なかなか愛嬌のあるやつだ」と思っていただいたということで、とっても嬉しかったのです。ありがとうございます。
ということで、今日は同じ手口でつなごうという、あさましい魂胆です。柳の下にドジョウは、二度目はいなかったのでしたっけ?
さて、ここはバンコクのわが家の近くの路地裏でございます。ガキたちは、クソ暑いにもかかわらず、フットボーンで遊んでおります。
こいつは、皆様おなじみの息子=僕=HIROであります。おいおい、ドッジボールじゃないんだよ。サッカーは、ボールを蹴るものと決まっております。でもキックボクシングじゃないから、パンチはいけませんぞ。
どこに蹴るの?
・・・・・
むむっ
足が伸びて、割といい感じ
あっ
え?逸れた?
パシッ!
やっぱし
お前なあ・・・・・ヘッディングなら良かったんですが、頬に直撃パンチのようでした。
どうみてもサッカー選手は無理と思う方、ワンクリックお願いします。
やっぱお笑い芸人も無理と思う方、今日はワンクリックで結構です(?)。
もう好きにしてくれという方・・・・・
その方には、ややレアものの車(ヤレヤレ車と言います)をどうぞ。
同じ町内に存在する年季の入ったトヨタ・コロナです。
「トヨペット・コロナ」と呼んでいたのは、
確か1978年の5代目コロナまでだと思います。
これは、「トヨタ・コロナ」になった直後の6代目ではないでしょうか?
(間違っていたら、ごめんなさい)
そうだとすれば、1980年前後に生まれた車です。
車齢は30歳か、それ以上の可能性があります。
エンジンの調子は全く問題なしです。
買い物に行くときに、一度だけ乗せてもらいました。
所有者の家族と私の家族、合わせて8人乗りました。
底は抜けませんでした。
大切に手入れされてきたんですね。そして、さすが名車、コロナです。