昨夜の飲み会は珍しくも大勢揃いかなりの盛り上がり
女嫌いの麿は女が3人(薫,佐津子,佐津子ママ)入っただけで1人で騒ぎ1人で疲れている
んでもって性懲りもなく3人をホテルに誘い当然の如く全滅
報知のエロガマなどフォロウのつもりか
「ジョーはホテルに行っても大丈夫よ。下半身が言う事を効かないんだから。。」
などとバカなことをほざいてる
そーんな事はじぇったいになーーい!! 筈
たまたま娘に対する父親の異常とも言える愛情の話になる
TVで見る芸能人も周りの奴ばらも娘がボーイフレンド、結婚相手を連れてきたら
「ぶっとばす!」みたいな話が多い
「みんないい年になってるから自分達の若かった頃の同じような未熟さを忘れて物足りなく思うんだよ」と結婚してない麿がしたり顔
「それもあるでしょうけどボクは違いますよ。娘が選んだ相手は認めますよ。それがどんな情け無い奴でもそういうのを選ぶ子に育てたのは自分ですから。。」
エロガマがえらい物分りの良いオヤジを演じる
おみゃーの娘はまだ12じゃろーーが!!
その頃になったら豹変するんじゃ!
でもその娘を狙い,いつか年下のエロガマをお父さんと呼ぶ下心を持ってる麿(66)は
「えらいなー!ガマは!その気持忘れないでな」などと持ち上げる
これも疲れた一因(ハハハ
ブログ仲間のうめちんが数ヶ月振りに更新してると思ったらなんと結婚すると書いている
早速弔電を打つ
昨夜の話ではないが最初の内はなんかきまずーい,妙な空気が流れたらしい
丁度その場に居合わせたネコのお陰で座が和みメデタシ,メデタシにはなったらしい
フッと昔の立会人をやった事を思い出す
麿の部下(2人とも)が結婚しようとしたが両方の親が反対で仲人が決まらない
それでも強引に押し切って麿の所にお鉢が回ってきた
「独身じゃムリだろう?」
「いえ,教会では立会人と言って男女2人が揃えば大丈夫です」
結局はミーハーとやる破目に。。
本屋で挨拶を調べる
「え~本日はお日柄も宜しくなんたらかんたら」
言えるか!そんな事!
堅苦しい席をぶち壊すのは麿の特技?だがおふざけの言えないのは拷問に等しい
それでも渋々娘の家へ結納に
男も麿も死刑台に向かうような顔つき
母親は会ったことあるが父親は初対面
あ~んの定苦虫を噛み潰したような顔をしている
「え~本日はお日柄も宜しくムニャムニャゴモゴモ」
覚えてはいるが後が出てこない,いや言いたくない
「お受け致します。ありがとうございました」
さーすが社長夫人!おかーちゃんがあっさりまとめてくれる
今から考えるとなんであんなに恥ずかしかったんだろう
まして当事者でもないのに。。
人生全て恥っかきと言っても過言ではない麿にとっても上位の恥ずかしい思い出
今なら出来るかな?
もう図々しくなったから平気だろう
フッとガマの顔が浮かぶ
やっぱ結婚は諦めた!
女嫌いの麿は女が3人(薫,佐津子,佐津子ママ)入っただけで1人で騒ぎ1人で疲れている
んでもって性懲りもなく3人をホテルに誘い当然の如く全滅
報知のエロガマなどフォロウのつもりか
「ジョーはホテルに行っても大丈夫よ。下半身が言う事を効かないんだから。。」
などとバカなことをほざいてる
そーんな事はじぇったいになーーい!! 筈
たまたま娘に対する父親の異常とも言える愛情の話になる
TVで見る芸能人も周りの奴ばらも娘がボーイフレンド、結婚相手を連れてきたら
「ぶっとばす!」みたいな話が多い
「みんないい年になってるから自分達の若かった頃の同じような未熟さを忘れて物足りなく思うんだよ」と結婚してない麿がしたり顔
「それもあるでしょうけどボクは違いますよ。娘が選んだ相手は認めますよ。それがどんな情け無い奴でもそういうのを選ぶ子に育てたのは自分ですから。。」
エロガマがえらい物分りの良いオヤジを演じる
おみゃーの娘はまだ12じゃろーーが!!
その頃になったら豹変するんじゃ!
でもその娘を狙い,いつか年下のエロガマをお父さんと呼ぶ下心を持ってる麿(66)は
「えらいなー!ガマは!その気持忘れないでな」などと持ち上げる
これも疲れた一因(ハハハ
ブログ仲間のうめちんが数ヶ月振りに更新してると思ったらなんと結婚すると書いている
早速弔電を打つ
昨夜の話ではないが最初の内はなんかきまずーい,妙な空気が流れたらしい
丁度その場に居合わせたネコのお陰で座が和みメデタシ,メデタシにはなったらしい
フッと昔の立会人をやった事を思い出す
麿の部下(2人とも)が結婚しようとしたが両方の親が反対で仲人が決まらない
それでも強引に押し切って麿の所にお鉢が回ってきた
「独身じゃムリだろう?」
「いえ,教会では立会人と言って男女2人が揃えば大丈夫です」
結局はミーハーとやる破目に。。
本屋で挨拶を調べる
「え~本日はお日柄も宜しくなんたらかんたら」
言えるか!そんな事!
堅苦しい席をぶち壊すのは麿の特技?だがおふざけの言えないのは拷問に等しい
それでも渋々娘の家へ結納に
男も麿も死刑台に向かうような顔つき
母親は会ったことあるが父親は初対面
あ~んの定苦虫を噛み潰したような顔をしている
「え~本日はお日柄も宜しくムニャムニャゴモゴモ」
覚えてはいるが後が出てこない,いや言いたくない
「お受け致します。ありがとうございました」
さーすが社長夫人!おかーちゃんがあっさりまとめてくれる
今から考えるとなんであんなに恥ずかしかったんだろう
まして当事者でもないのに。。
人生全て恥っかきと言っても過言ではない麿にとっても上位の恥ずかしい思い出
今なら出来るかな?
もう図々しくなったから平気だろう
フッとガマの顔が浮かぶ
やっぱ結婚は諦めた!
前のも絵は評判良かったがバックがブルーで文が読み辛いってので変えてみた。なんせ読んでくれる人が老眼ばかりなので。クックック