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新さんのばきばき日記

戯れの人生 まだまだ旅の途中 答えなんてないさぁ

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ばきばき日記記事中の【ばき】はただの句読点として読み流してください。
基本的に病気、政治、宗教的なことは書かないスタンスでやっております。

システム手帳の6穴パンチ

2019-10-12 12:00:00 | 文具
ナローサイズの手帳を使うにあたり、ナローサイズ専用の6穴パンチも買ってみました。 基本バイブルサイズの6穴パンチでOKなんですが、ナローサイズ専用のパンチ穴径は4.5mmらしいので、今まで使っていたジャストバイブルサイズにもいいのではないかと。
と言うのも、ジャストバイブルサイズのリングはわりと細めで、手帳を開いた時にリング内で左右の用紙が干渉してしまいます。パンチ穴が大きすぎるんです。
これが手帳を開くときにリングが開いてしまい扱いにくい原因でもあるんです。
現在使っているプラスのパンチは穴径が5.5mmとのこと。
mini6サイズからA5サイズの大きなリング径にも対応できるように、ほとんどの6穴パンチが5.5mmのようです。
それ以下のものは、ちょっと倍以上お値段お高いですが、アッシュフォードのバイブルパンチで穴径が5.0mmのようです。
システム手帳好き、リフィル自作派の方でもここまで気にする人は居ないと思いますが、お値段と穴径のバランスは悪いです(^◇^;)

で、買ったナローサイズ専用の6穴パンチですが、これはいけません。
この手の持ち歩きの簡易用?パンチは初めて買ったんですが、まったくもって綺麗な穴が開きません(--;;
思っていた以上にビックリするほどの期待はずれでした。
パンチ刃はステンレスですが形状も悪く、初期でこのパンチ穴では、これ以上綺麗にパンチできるはずも無く長くも使えないと思います。

自作リフィルの「記録用紙」にプラスのパンチで空けてみましたが、そう言えばと思いついてバイブルサイズ専用の古いパンチを出してきてみました。
LETTERIAと言うメーカーのようで日本製らしいです(^^;
買ったのが35年以上前なので金額の記憶はありません。
その穴径を測ってみると実測4.8mmでした。
さんざん使ってきたのに、今だ綺麗にパンチできてます(^^)
写真で見ても穴径の違いがわかりますね。捨ててなくて良かったぁ(ばき)

空けられるのはバイブルサイズのみですが使用頻度は上がりそうです。
ただ全てがド鉄で見た目以上に重たいです(笑)

記事書込について

ばきばき日記記事中の【ばき】はただの句読点として読み流してください。
Windowsになる前のパソコン通信と言われた時代、各フォーラム会議室(掲示板)を隔てる壁がありました。 これがいわゆる「落書きの壁」と呼ばれ、フォーラムの趣旨には合わないような他愛もない話をしておりました。
そこで使われていた句読点が【ばき】です。例えば「すごいっしょ(゚゜;)\ばき」のように使ってました。
意味は各々で想像してください。「なんだ、すごくないのかよ」「へぇ、すごいんだぁ」などなど(笑)
「ばき」は半角カタカナです。インターネットになってからは半角カタカナは使わない。機種依存文字は使わない。のが当たり前になってます。まぁ、丸文字など使ってるところもあるからねぇ(ばき)

以上、ご理解のほどお願い申し上げます。
30年ほど引きずってますので(ばき)そろそろやめなさい