まずWindows98時代の
ワコムのペンタブレットはあきらめました(^◇^;)
パソコン歴35年ともなると古いものを引きずってます(苦笑)
一番最初に買ったアプリケーションソフトが株式会社モーリンから発売されていた「筆まめVer.2」
1991年のこと、当然DOS版で5インチフロッピーディスク(笑)
無理して買ったPC-PR201/60Aというドットマトリックス式の賑やかなプリンタ。
今ならこのドットプリンタの値段でハイスペックなパソコンが買える(^◇^;)
そして一太郎との出会い、こちらも当然DOS版5インチフロッピーディスク。
まずい、既に話がそれはじめてる
(ばき)
話を戻して…
まず困ったのが、DOS版から使っていた表計算ソフトの三四郎ファイル。
DOS時代はロータスのLotus1-2-3が巾を利かせていた時代。
ある会社で見せてもらったら使用方法は計算ソフトではなくて作表罫ソフトとなっていました(苦笑)
WindowsになってからはEXCELが主役、三四郎は2010年には一般販売を終了してしまいました。その後「JUST Calc」となり三四郎との互換性がなくなりました。
仕事の寸法出しなどの計算はDOSから引きずって三四郎を使っていたので、それら長大なファイルをEXCELファイルにコンバートしないと使えません。
印刷用に組んだマクロは手動で対応(^^;
せめてもの情けか、EXCELもLotusも読み込んで印刷もできる
三四郎ビューアが出ているが、ほぼ価値無し(^◇^;)
ただ、今回ばかりは発売寸前まで見送ろうと思っていた一太郎でしたが、JUSTsystemへの最後の大盤振る舞いで「
一太郎2020プラチナ[35周年記念版]」を買ったので、JUST Calcに一括変換できそうですv(^^;
初めての「JUST Calc」なので戸惑うとは思うのだけど、いずれは全てをEXCELへと移行します。
持ち歩きの必要があるものは「google Sheets」です(きっぱり)
続いて困っているのが画像管理ソフト。
これはブログアップ用に画質を落として画像サイス変更をするなどに使っていました。
Windows95から使っているフリーソフトです。
もっとも、WindowsXpまでの対応でしたので、無理矢理Windows7で使ってました。
特定ファイルが画像フォルダーにあると必ず落ちました(笑)
画像ファイルを読み込んで他のグラフィックソフトを立ち上げたり、一括リネーム、ファイル変換などできてとても重宝しておりましたが、他ソフトで代用して試行錯誤しながら似通った方法を模索していきます。
文字だけで長くなっちゃった(^^;
いつまでも古いものに、慣れと使いやすさに安堵しててはダメですね。
その環境はいつまでも安泰ではない!
いずれこのWindows10機も使えなくなる日が来るのでしょう。
予備機を使ってしまったので、動いているうちに次のパソコン考えないと…。
書き足りないから続きを書くかもかもぉヾ(^^;マジか