本当に、皆々様には、方々にご心配をお掛け致しており申し訳ございません。
御厚情厚く御礼申し上げます。
現在、めげずに、戦時宣伝を理解する為に、以下の書籍を読んでおります。
第一次世界大戦での、【戦時宣伝】についての日本軍が1938年2月、６日間にわたり、国民を直接指導する上級の文武官などを対象として、第一回思想戦講習会が内閣総理大臣官舎で行われたようで、それを受けてかも知れませんが、1938年4月刊行の第二巻のハンス・テイムネ「武器に依らざる戦争」（ドイツ）についても内閣情報局に訳出されたようです。
池田徳真（『プロパガンダ戦史』中公新書、1981年。中公文庫、2015年7月という著作がある。）が「戦時宜伝者の必読すべき教科書である」と高く評価したもののと紹介がありましたので読んでおります。
内閣情報局による訳出本で、1938年の南京攻略戦後による世界での宣伝戦に遅まきながら気が付いて
ハンス・チンメ著「武器に依らざる世界大戦」
https://www.digital.archives.go.jp/das/meta/M1000000000000089547.html
五味智英と言う人物は、土下座強要派に属する方のようですが、日本軍の統制など飲み問題にされてはおりますが、一応、参考にさせて頂きました。
『南京事件後の「帰還兵問題」における思想戦・宣伝戦の役割』
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/handle/10291/19956
プロテスティア（ネット草の根運動）も中途半端でいけませんでした。
何かよいネタを探して提示するように致します。
皆様のお役に少しでも立てればよいかなとは思っております。
こちらこそ、色々教えていただき感謝に付きません。
ブログの方を拝見して参考にさせていただきます。
歴探じょの皆様には、申し訳ないのと心からの感謝をお伝え下さいますようお願い申し上げます。
goo ブログすら信用しないで、自宅鯖とかVPSにブログを立てるのが一番消されにくいのか知らん？と思ったり…
https://twitter.com/ZF_phantom/status/1220316378877399041
ツイッターから去られるのは残念ですけど、これからはその時間が南京の考察に費やされるでしょうから、gooブログの考察記事の方は捗るのではないかと期待します。w
私は元々自宅鯖に興味があって、自宅鯖にブログや掲示板などを入れて人が来ないと嘆いていたりする訳ですが、それを私の避難所として掲示したりしています。
で、実は、その中の掲示板
https://forums.emmanuelc.dix.asia/
の政治一般フォーラムで、みなさまのご活躍の話を古くからの保守系の仲間の人と、したりしていました。
ツイッターを眺めていて、南京で頼もしい方
https://forums.emmanuelc.dix.asia/viewtopic.php?f=5&t=1411
南京渋多様や他のみなさま、一度来てみませんか？
皆様に宜しくお伝え下さい。
Emmanuel Chanel殿の掲示板やhinata殿の掲示板に偶に顔を見せるようにいたしますので、南京系のことで質問ある方が居られればお伝え下さい。（ただ、殆どZF殿にお聞きすれば事足りるとは思いますがね。笑）
Emmanuel Chanel殿、掲示板へのお誘いありがとうございます。何等かの繫がりは必要であろうかと考えておった次第です。
情報もお伝えしたいですし。ありがとうございます。
今回の当方の件は偏に煽りに載ってしまったという当方の馬鹿さ加減による者です。
その後色々な出會ひがあり、新たな知見も得る事が出來ました。
南京問題に戾つたら、ブログを參考にさせて頂きますね。
ログインしなくてもツヰツターは見られますから、時々こちらの呟きも覗いてみて下さい。
ブログでの御活躍を期待致します。
確か、国際法での瑕疵はないと教えて頂いたのではなかったでしょうかね。
Twitterの方は、又、見に頂きます。
御教授ありがとうございました。
https://twitter.com/sachihirayama/status/1221239676532486144
渋多さんの知識の広さと深さにはただ驚かされるばかりで、世の中にはこんな凄い方が
いるのかと思ったお一人でした。
また、Twitterをお辞めになることを知っての反響が凄くて、渋多さんの影響力の大きさを改めて感じております。
何としても先人の濡れ衣を晴らそうとされる信念、そしてその誠実なお人柄が人を惹きつけるのでしょう。
これからもこちらのブログにお邪魔いたしますので、よろしくお願いいたします。
また、たまにはTwitterも覗いていただき、ご意見等ブログで発信いただければ幸いです。
どうぞこれからもお元気でご活躍ください。
Sachi殿へは、当方からコメントさせて頂きますわ。
ありがとうございます。
その節は、ご支援賜りありがとうございました。
結構当方も、知識が浅くて、適当な所がありましたから、返ってよかったのかどうか疑問に思うコメントも多々ありますわ。
正しい知識は、ほぼ先人たちの偉業の賜物ですから。
今後もお伝えできるものが在れば、ZF殿ほど精緻ではないのですが、お伝えしていきたいと考えております。