本部道場訪問
教材の受取りの為、仕事帰りに本部道場へ伺った。
中へ入ると、体験会のポスターに載っていた写真と同じ男性がいらした。
この方が楽心館長の石川先生だ。
印象は、物腰が柔らかく凛とした感じに思えた。
さっそく教材の代金を支払い、受け取った。
さらに奥へ通して頂いて稽古に参加する為、着替える。
参加人数は、高校生から大学生ぐらいの男性5~6人。
その時、女性の参加者はいなかった。
稽古が始まり中盤になるとレベルが高くなり、ついていけなくなる。
そこで、
“見学も勉強の一つだな”
と思い、邪魔にならない所で座って様子を見る。
そこへ、いちいち勘の障る男性が一人話しかけてきた。
身長は高く、筋肉質。その上に脂肪が20%位な体型だ。
現在の運動指導について心理学的に問題があると指摘がある。
指導者が従事者に対して、一方的に情報を伝達するだけのコミュケーション形態に対する不満が存在する。
まさにこの事。
具体的にハチャメチャな私の勘に障ったのは、
男性『オレ、小さい頃から、通っていて今年で12年になるんだ。それでも、なかなか極められないよ。一生、無理かもね。でも、継続は力なりって言うでしょ?続けていれば少しずつ、上達するよ。』
心の声“知っている!仕事が運動指導なのだから、いつもその言葉は使っている。
だいたい、あなたは少しでも私の事を解ろうと私に質問したか!?”
男性『あと、続けると体が柔らかくなるよ。』
心の声“そう、だから?当たり前だ。体を動かしているのだから、身体は反応して柔らかくなるの!!”
いけない!今すぐにでも、私は遠山の金さんのように、
「ふざけるな!!」。
声を張り上げたくなってきちゃった!
おもわず、間が空いてしまい、つかさずフォロー。
私 『比較的、男性は体が硬いから柔らかくなったのは凄いですね。』
そう私が言うと何やら男性は、ムッとしたのか話が終わってしまった。
私からすれば、話し方が押し付けがましい。
人の事を何も解ろうとせず、一方的に話されても困る。
無駄な情報を聞かされても、不快になるだけだ。
私も仕事中、こんな話し方をしていたのだろうか・・・。
ゾッとする。
教材の受取りの為、仕事帰りに本部道場へ伺った。
中へ入ると、体験会のポスターに載っていた写真と同じ男性がいらした。
この方が楽心館長の石川先生だ。
印象は、物腰が柔らかく凛とした感じに思えた。
さっそく教材の代金を支払い、受け取った。
さらに奥へ通して頂いて稽古に参加する為、着替える。
参加人数は、高校生から大学生ぐらいの男性5~6人。
その時、女性の参加者はいなかった。
稽古が始まり中盤になるとレベルが高くなり、ついていけなくなる。
そこで、
“見学も勉強の一つだな”
と思い、邪魔にならない所で座って様子を見る。
そこへ、いちいち勘の障る男性が一人話しかけてきた。
身長は高く、筋肉質。その上に脂肪が20%位な体型だ。
現在の運動指導について心理学的に問題があると指摘がある。
指導者が従事者に対して、一方的に情報を伝達するだけのコミュケーション形態に対する不満が存在する。
まさにこの事。
具体的にハチャメチャな私の勘に障ったのは、
男性『オレ、小さい頃から、通っていて今年で12年になるんだ。それでも、なかなか極められないよ。一生、無理かもね。でも、継続は力なりって言うでしょ?続けていれば少しずつ、上達するよ。』
心の声“知っている!仕事が運動指導なのだから、いつもその言葉は使っている。
だいたい、あなたは少しでも私の事を解ろうと私に質問したか!?”
男性『あと、続けると体が柔らかくなるよ。』
心の声“そう、だから?当たり前だ。体を動かしているのだから、身体は反応して柔らかくなるの!!”
いけない!今すぐにでも、私は遠山の金さんのように、
「ふざけるな!!」。
声を張り上げたくなってきちゃった!
おもわず、間が空いてしまい、つかさずフォロー。
私 『比較的、男性は体が硬いから柔らかくなったのは凄いですね。』
そう私が言うと何やら男性は、ムッとしたのか話が終わってしまった。
私からすれば、話し方が押し付けがましい。
人の事を何も解ろうとせず、一方的に話されても困る。
無駄な情報を聞かされても、不快になるだけだ。
私も仕事中、こんな話し方をしていたのだろうか・・・。
ゾッとする。
来たッ!
高度な技法。
これ暗喩?
この「勘の障る男性」は、それとなく石川であると?
そういう意味であれば、深い技法。
まいりました!
大変、申し訳ありませんっ!!
この「勘の障る男性」について明確にいたしますと、
何かと問題になってしまいます!
今は、お聞きになりませんようにお願い致します。
この記事も、また行き過ぎてしまいましたね・・・。
しょんぼり です。
それに、この文章は恥ずかしいぐらい何も考えていないのです!
だたその時に感じた事を人様向けへ解りやすい様、私なりに工夫したものなのです。
実は「ブラックノート」という下書き用のノートがあって、
とてもじゃない!!
人様に見せられないほどの負の感情を書き綴った内容です。
それをブログ記事使用にしています。
記事使用に工夫しても、こんな状態・・・。
問題ありますよねぇ・・・。