消費税は廃止しろ、
物品税を復活させろ
過去の税制にもどせ!
消費税を導入した1989年より以降、国に税収入がどんどん、減少しているという事実があります
消費税を3%から5%にアップしても、減収し続けているという現実があります。
消費税の導入に問題がある。
消費税を導入するときに、公明党などは、大反対をしたはずだ、自民党だけが強硬した。
今、自民党といっしょになって、公明党は、自民党と同じになってしまった。
なんと、信念のない政党だろう
それに比べて、共産党は、一貫して反対しているのが立派である。
いずれにせよ、
この消費税を導入したのが、失敗である。
海外にも、このような税制はない。
海外のVATは、付加価値税であって、消費税とは、違う
日本には、物品税というのが、あって、こちらのほうが、VATに似ているではないか、価値をつけて、販売しているものに、
ぜいたく品に税金をかけていた
20%から40%、この物品税を復活させて、過去の税制にもどすべきだ。
いくら、消費税を上げても、どんどん、税収は、減少するばかりだ、という事実にどうして目を向けないか
道を間違えているのだ、それを、ひきかえす勇気が必要である。
道を間違えているのに、つっぱしるのは、ゆきつくのは、破産である。
消費増税は財政を悪化させるという事実を直視すべき
デフレ下ではモノやサービスの売り上げが縮小する。そのモノ、サービスにかかる消費増税がデフレをさらに促進するという、経済学上の真実を国民の多数が知っている。
その証拠に、世論の大多数は消費税率の据え置き、あるいは引き上げの大幅延期を求めている。にもかかわらず、消費増税を予定通り断行すべしと主張する自民、公明、民主党3党の議員たち、すなわち“増税翼賛会”の面々は夏休みに200万円もの公費、つまり税金を使って「海外視察」に興じる暇があ