パレスチナ国連採決、日本は どっちに票を入れたのだろう

ーーーーーーーーーーーーーーーー
パレスチナの国連での地位を

「オブザーバー国家」へ格上げする決議を、

　　賛成138か国、反対9か国、棄権41か国

の圧倒的な賛成多数で採択した。

米国とイスラエルが強く反対していたなかでの採択は、マフムード・アッバス（Mahmud Abbas）議長にとって大きな成果となった。
ーーーーーーーーーーーーーー

圧倒的多数で、可決されたけれど、
世界の嫌われ者、イスラエルとアメリカは、少数派の反対に入っている

日本は、いったい、どちらへ票を入れたのだろうか？

想像では

なんでも、アメリカのいいなりになる、自分の意思をもたない、日本は、アメリカのするとおり、少数派の反対に票を投じたのだろうか？
あるいは、棄権したのだろうか？

これで、国といえるのか？

自国の意思決定もできないようで。。

アメリカに、使いっぱしりをしている日本も、

アメリカ、イスラエル、日本は、海外から嫌われ者になるのか