財務省に食いつぶされる日本国民 悪代官=勝栄次郎
財務次官OB勝栄二郎 IT企業天下り
2012年12月7日 掲載 (ゲンダイネット)
財務省の勝栄二郎前事務次官(62)の天下り
消費税引き上げを、積極的に推進し、TPP参加を積極的に推進し、
亀井静香氏から、「勝海舟は、日本を救ったけど、孫の勝は、消費税で、痛んでいる国民から、金を吸い上げて、日本を滅ぼすことになる」
と揶揄された 元財務省 勝次官 7000万円以上の退職金をもらい
退職する直前、、高級タワーマンションを、購入
また、財務省からの天下りといわれるのを、防御するため、いったん、通信会社の顧問に天下り
年収は、2000万円は、くだらないだろう、いったい何の顧問をするのか? 無関係なところへ
おそらく、それも、選挙のごたごたのときに、マスコミに騒がれないようにするためか
おそらく、のちに、再度、別会社に天下りすることであろう。と関係者はみている
国民から、税という名目で、金を巻き上げ、自分たちは、悠々自適の人生だ
消費増税にあえぐ庶民とはかけ離れた、悠々自適の第2の人生だ
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(ゲンダイネットより引用)
通信ネットワーク運営会社「インターネットイニシアティブ(IIJ)」の特別顧問に、先月19日付
「IIJの役員報酬は平均1300万円ぐらい。当然、勝さんぐらいの大物なら、それに色を付けた額になるはずです」
それに、以前のように政府系金融機関などのトップに就こうにも、ポストを待っている先輩が相当数いて、空きがない。とりあえずIIJに腰を落ち着けたのでしょう。
財務行政と無関係のIT企業なら天下り批判されないという計算もあったはず。
選挙のドサクサに紛れて天下るのは勝さんらしいですよ」(霞が関関係者)
来年4月、日銀総裁に就任するまでの“つなぎ”という見方も根強い。
勝氏の財務省の退職金は「7000万円は下らない」(前出の霞が関関係者)といわれ、8月に退官する直前には高級タワーマンションを購入している。
いずれにせよ、消費増税にあえぐ庶民とはかけ離れた、悠々自適の第2の人生だ