社交ダンスのプロ選手会のブログです!
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加島久乃より。。。
いつもほのぼの穏かですが、実は心に闘志の炎を宿している和代先生からバトンを受け取りました、
「竹を割って“かぐや姫”諸共真っ二つにしてしまう」加島久乃です(^-^)
和代先生、『明日やろうはバカやろう同好会』運営頑張りましょうね♪
さて今回も特定一部の皆様のご期待に応え、
私の筋肉マニアぶりをダンスネタにねじ込む力技でお届けさせていただきます!
では…
最近どぉ?
みんな大胸筋動かしてる?
特化して筋トレしているつもりもない自分の大胸筋が、何故自由に動かせる程に鍛えられてしまっているのか、
心当たりを探ってみました。
顔を洗う時、歯を磨く時、卵をかき混ぜる時、米を研ぐ時、ペットボトルの中身をシャカシャカする時、
その他諸々…これら全てが筋トレ並みに激しい事が判明しました。
元々自慢の僧帽筋・三角筋と相俟って日々鍛えられているようです。
筋トレ嫌いの相方、渡辺かっぱ彦には「筋肉バカ」のように言われてしまいますが、侮るなかれ。
僧帽筋・広背筋・大胸筋・三角筋によってボールルームダンスのホールドは作られるのです。
腕や肩だけの筋肉では、もって15秒くらいが限界。
ホールドにお悩みをお持ちの方は、是非、上記筋肉を意識してみてください(^-^)/
人はいくつまで筋肉を鍛える事ができるのか。。?
答えは「死ぬまで」です。
勿論若い時の肉体には敵わないまでも、鍛えれば必ず筋肉は応えてくれるのだそうです。
問題は本人にそのストイックさがあるかどうかという事。
そのミスターストイック、私の敬愛して止まないシルベスター・スタローン♪
右はロバート・デ・ニーロ。
これは先月公開された「リベンジマッチ」のオフショット☆
(余談ではありますが、この映画の中にボールルームのワンシーンがありますよ♪)
スタローン67歳!デ・ニーロ70歳!
どうですか!!
「もう歳だから鍛えるとか無理~…」なんて戯言はヘソで茶を沸かしてしまうのであります!
勿論過度になって故障してしまっては元も子も無いのですが、
目指すものに対して必要な筋肉は鍛えてしかるべきですね♪
ダンスに限らず、スポーツ、生活…全てにおいて鍛える事にマイナスはございません!
さぁ!生卵を飲み、ロードワークに出掛け、精肉工場でパンチをぶち込めば…
そうそう、
パンチをぶち込むと言えば、先日また防衛を果たしたWBCバンタム級チャンプの山中慎介選手の神の左♪
強烈だとは思っていましたが、ガードの上からぶん殴っても相手が吹っ飛ぶ威力はさすがでしたね(^-^)q
顔面への左ストレート、ボディーブローを浴びても立ち上がり向かっていく闘志を最後まで見せた、
対戦相手のジャモエ選手の諦めないファイトスタイルにもしびれました(^▽^)
ダンスも練習中・コンペ前・コンペ中。。何があっても諦めず闘志を無くさず前進していく事ができたなら、
きっと見ている人やジャッジをしびれさせる事ができるはずだと信じております。
(苦しくない苦しくない…まだこれは強引ではない…)
そうそう、
ファイトスタイルと言えば、前回投稿時に“イチオシBODY”という事で紹介したプリンス・デヴィット。
新日本プロレスIWGPのJrで活躍していたレスラーなのですが、華麗で真摯なファイトスタイルから一転、
「バレットクラブ」という極悪外国人軍団を結成してヒールになってしまった上、
4月に突如退団を発表し、新日からも去っていってしまいました…(T-T)
多くのプロレスラーは、決め技等の前に行うパフォーマンスが色々あるのですが、
デヴィットの片膝を着いて頭を下げ、両手を広げる“ペガサスのポーズ”が美しくて好きでした。。
先日福岡での試合中、共にJrで活躍した飯伏VS田口戦でデヴィットに捧げるようにこのペガサスポーズが飛び出し、
思わず私もTVの前で同じポーズをとってしまいました。
一体感(*^-^*)
ダンスでも大事ですよね~♪
(こっ…これは苦しいかっ…いや諦めない!)
ホントホント、冗談抜きでダンスでの一体感は大事です。
一体感は正しい動きの中にしか無く、正しい動きをする為には関節・筋肉・軸・体重移動…
そして何をするかの明確な意思が必要です。
その結果が相手に伝わり、相手からの反応がまた自分に戻り一体感となるのです。
これが実に難しくもどかしい!
でも「一体感」の中には必ず感動と心地良さがあり、一人では味わえない何倍もの達成感があるので、
見ている人も気持ち良くなれるというグッドアンサーが生まれる事になります♪
ダンスでも自分の得意技(?ステップ?)を作って、ライバル同士・仲間同士、お互いのステップを真似したりして、
海外では試合の時なんかも時々盛上がったりしていますが、
そんな風に楽しめる余裕がある位、心身共に極められたら最高だと思っています♪
上手くまとまったところで…
次のバトンは、最近何かと話題の美女「おぼ○たさん」に雰囲気が似ているという噂の美人ママダンサー、
木村敦子先生におつなぎ致します♪
競技にも復帰され、益々女性らしさがアップした敦子先生(^-^)
お忙しい中お引き受けしていただき有難うございました!
先生の強さと優しさの丁度いいバランスを見習いたいです!
【管理人からのお願い!】
(↑大胸筋動かしてる人、クリック!)
「竹を割って“かぐや姫”諸共真っ二つにしてしまう」加島久乃です(^-^)
和代先生、『明日やろうはバカやろう同好会』運営頑張りましょうね♪
さて今回も特定一部の皆様のご期待に応え、
私の筋肉マニアぶりをダンスネタにねじ込む力技でお届けさせていただきます!
では…
最近どぉ?
みんな大胸筋動かしてる?
特化して筋トレしているつもりもない自分の大胸筋が、何故自由に動かせる程に鍛えられてしまっているのか、
心当たりを探ってみました。
顔を洗う時、歯を磨く時、卵をかき混ぜる時、米を研ぐ時、ペットボトルの中身をシャカシャカする時、
その他諸々…これら全てが筋トレ並みに激しい事が判明しました。
元々自慢の僧帽筋・三角筋と相俟って日々鍛えられているようです。
筋トレ嫌いの相方、渡辺かっぱ彦には「筋肉バカ」のように言われてしまいますが、侮るなかれ。
僧帽筋・広背筋・大胸筋・三角筋によってボールルームダンスのホールドは作られるのです。
腕や肩だけの筋肉では、もって15秒くらいが限界。
ホールドにお悩みをお持ちの方は、是非、上記筋肉を意識してみてください(^-^)/
人はいくつまで筋肉を鍛える事ができるのか。。?
答えは「死ぬまで」です。
勿論若い時の肉体には敵わないまでも、鍛えれば必ず筋肉は応えてくれるのだそうです。
問題は本人にそのストイックさがあるかどうかという事。
そのミスターストイック、私の敬愛して止まないシルベスター・スタローン♪
右はロバート・デ・ニーロ。
これは先月公開された「リベンジマッチ」のオフショット☆
(余談ではありますが、この映画の中にボールルームのワンシーンがありますよ♪)
スタローン67歳!デ・ニーロ70歳!
どうですか!!
「もう歳だから鍛えるとか無理~…」なんて戯言はヘソで茶を沸かしてしまうのであります!
勿論過度になって故障してしまっては元も子も無いのですが、
目指すものに対して必要な筋肉は鍛えてしかるべきですね♪
ダンスに限らず、スポーツ、生活…全てにおいて鍛える事にマイナスはございません!
さぁ!生卵を飲み、ロードワークに出掛け、精肉工場でパンチをぶち込めば…
そうそう、
パンチをぶち込むと言えば、先日また防衛を果たしたWBCバンタム級チャンプの山中慎介選手の神の左♪
強烈だとは思っていましたが、ガードの上からぶん殴っても相手が吹っ飛ぶ威力はさすがでしたね(^-^)q
顔面への左ストレート、ボディーブローを浴びても立ち上がり向かっていく闘志を最後まで見せた、
対戦相手のジャモエ選手の諦めないファイトスタイルにもしびれました(^▽^)
ダンスも練習中・コンペ前・コンペ中。。何があっても諦めず闘志を無くさず前進していく事ができたなら、
きっと見ている人やジャッジをしびれさせる事ができるはずだと信じております。
(苦しくない苦しくない…まだこれは強引ではない…)
そうそう、
ファイトスタイルと言えば、前回投稿時に“イチオシBODY”という事で紹介したプリンス・デヴィット。
新日本プロレスIWGPのJrで活躍していたレスラーなのですが、華麗で真摯なファイトスタイルから一転、
「バレットクラブ」という極悪外国人軍団を結成してヒールになってしまった上、
4月に突如退団を発表し、新日からも去っていってしまいました…(T-T)
多くのプロレスラーは、決め技等の前に行うパフォーマンスが色々あるのですが、
デヴィットの片膝を着いて頭を下げ、両手を広げる“ペガサスのポーズ”が美しくて好きでした。。
先日福岡での試合中、共にJrで活躍した飯伏VS田口戦でデヴィットに捧げるようにこのペガサスポーズが飛び出し、
思わず私もTVの前で同じポーズをとってしまいました。
一体感(*^-^*)
ダンスでも大事ですよね~♪
(こっ…これは苦しいかっ…いや諦めない!)
ホントホント、冗談抜きでダンスでの一体感は大事です。
一体感は正しい動きの中にしか無く、正しい動きをする為には関節・筋肉・軸・体重移動…
そして何をするかの明確な意思が必要です。
その結果が相手に伝わり、相手からの反応がまた自分に戻り一体感となるのです。
これが実に難しくもどかしい!
でも「一体感」の中には必ず感動と心地良さがあり、一人では味わえない何倍もの達成感があるので、
見ている人も気持ち良くなれるというグッドアンサーが生まれる事になります♪
ダンスでも自分の得意技(?ステップ?)を作って、ライバル同士・仲間同士、お互いのステップを真似したりして、
海外では試合の時なんかも時々盛上がったりしていますが、
そんな風に楽しめる余裕がある位、心身共に極められたら最高だと思っています♪
上手くまとまったところで…
次のバトンは、最近何かと話題の美女「おぼ○たさん」に雰囲気が似ているという噂の美人ママダンサー、
木村敦子先生におつなぎ致します♪
競技にも復帰され、益々女性らしさがアップした敦子先生(^-^)
お忙しい中お引き受けしていただき有難うございました!
先生の強さと優しさの丁度いいバランスを見習いたいです!
【管理人からのお願い!】
(↑大胸筋動かしてる人、クリック!)
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