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三上和久

矢部行英ダンスカンパニーの水出先生からバトンを受け取りました、三上和久です

さて、今年は1月8日にイギリスへ到着してこのブログはUK選手権の開催地であるボーンマスで書いています

毎回イギリスの競技会に出場して打ちのめされて考えさせられるのは

「なぜ勝てないんだろう?」

「なぜ社交ダンスを踊っているんだろう?」

など根本的なことを思います

ぐるぐると同じことを自問自答しながら夜の部の準々決勝・準決勝・決勝を観戦すると

「このフロアで踊りたい!」

と思って来るから不思議なもんです

どんなに打ちのめされて嫌な思いをしても、やっぱり社交ダンスが好きなんだなと感じます

終いにはさっきまでの悩みは何処へやら、また明日から練習を頑張ろうと思うからもう何が何だか笑

でもやっぱりやるからには結果が欲しいので、この後もしっかり勉強してきます!

次のバトンは何かと気にかけてくださる、ケヅカテツオダンスアカデミーの歩浜敏夫先生にお渡しします!

【真・管理人から皆様へ】

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