北朝鮮に核兵器を与えたのは、アメリカ
2005年に「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」話合い
沖縄の米軍基地問題が解決しない理由
http://blog.livedoor.jp/masirito897/archives/4075652.html より(転載開始)
ノンフィクション(実話)コミック「ナックルズ 実録 陰謀File」から引用
元外交官 吉村
「近い将来このアジアにおいてミサイル戦争は避けられない…。これは長年外交官として最前線で働いてきたワシからの警告だ」
元外交官 吉村
「中国や北朝鮮にミサイル技術を売り込んだのもヘリテージ財団(アメリカの有力シンクタンク。シンクタンクとは、政府を裏から動かす組織のこと)だ。その一方で、奴らは日本や台湾に迎撃ミサイルを売りつけている」
元外交官 吉村
「つまり、敵対している双方の国にミサイルを売りつけて危機感を煽っているのだ。いわば自作自演のマッチポンプだよ」
元外交官 吉村
「さらに露骨で酷いことをしているのが、ヘリテージ財団の有力資金源といえるハウネル社(※ハネウェル社)だ。ハウネル社とは、戦闘機やミサイルの部品製造をしているアメリカの巨大軍需産業。奴らはなんと、あの北朝鮮のウラン鉱山利権を狙い核兵器工場建設を画策しているといわれているのだ」
取材記者
「そんな…もし本当なら我々日本人は、とんだ国際的詐欺に!? 」
元外交官 吉村
「騙されても無理はない。我々には、アメリカに媚びへつらい、売国奴に飼いならされた大手マスコミ
の情報ばかりが入ってくるのだから」
http://www.youtube.com/watch?v=NRu-NuDNADQ&feature=player_embedded (動画)
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11432403299.html (転載開始)
2005年10月25日、26日、
ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントン
の政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが
主催して日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で
「政策研究集会」が開かれた。
テーマは
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」
である。
参加者は
AEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公二(外務省総合
外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁防衛研究所副所長 陸将補)、
民主党前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。
テーマは「有事、戦争にどう対処するか」では無く、
「中国と日本をどのようにして戦争に持って行くか」である。
以上は裏付けが取れた正確な情報である。
(転載終了)
http://ameblo.jp/64152966/entry-11432403299.html 上記記事コメント欄より(転載開始)
2 ■事実上のミサイル
この『呼び方』こそ おかしな話だと思いますよ。
打ち上げ前の『ミサイル』報道は、まあ許せるとしても、衛星が軌道にのった後も『弾道ミサイル』なんて呼び方ですし。
韓国が飛ばす物は『ロケット』と呼んでます。
この事を不思議に思わない事じたいが策にはまってると思います。
主人は北朝鮮にロシアが技術的に力を貸してるといいますが、私は北朝鮮と米国は繋がっていて、衛星の打ち上げも米国が技術提供なりしてると妄想しています。
すずめ 2012-12-22 16:59:52
5 ■Re:事実上のミサイル
>すずめさん
まったく、すずめさんの言うとおりです。
ただ、現実にその言葉が使われてしまっているのも事実ですから、その現実に合わせてみんなに訴える方法もアリかと思います。
技術提供の件ですが、衛星の打ち上げもそうですが、核技術はクリントン政権が供与したものです。
そのほとんどに米国が関与しています。
まさにマッチポンプそのものです。
アホらしくて話にもなりません。
多くの日本人は、そういった事実すら知らないと
思いますし残念なことです。
有難う御座いました。
『光軍の戦士たち』 2012-12-23 10:00:01
(転載終了)