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原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※4回目の紹介

2014-08-25 19:00:00 | 【原子力産業は、ロスチャイルドが作った】

*『原発大震災の超ヤバイ話』著者:安部芳裕 
 「原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った①~⑫」を紹介します。4回目の紹介

お金のしくみを作ったのがロスチャイルドなら
原発のしくみを作ったのもやはりロスチャイルドだった!

(P231から)原発は過疎の村の貧しさの上に成り立っています。

現場の作業労働者は、地元の農民や漁民、あるいはホームレスの人が、

放射線の怖さを教えられないまま被曝し、人知れず死んでいっています。

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原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った④

 1939年、原爆製造のマンハッタン計画がスタートします。ウランの調達は、アフリカのベルギー領コンゴ、カナダのグレートベア鉱山、アメリカのコロラド州カルノー鉱山で行われましたが、3ヶ所ともロスチャイルド一族の支配下にある鉱山でした。

 マンハッタン計画の監督を務めたのが、ロスチャイルド一族で、のちにハンブローズ銀行の会長となるチャールズ・ハンブローです。CIAの前身である諜報機関OSSを設立した超大物であり、南アフリカの鉱山を握る「ブリティッシュ南アフリカ社」の重役でもありました。

 マンハッタン計画は、核物理学や資源確保という面で国際的な作戦計画であり、そのリーダーは、のちに国際原子力機関(IAEA)を創設するベルトラン・ゴールドシュミットでした。このベルトラン・ゴールドシュミットの妻は、ヴィクター・ロスチャイルド卿の再従妹ナオミ・ロスチャイルドです。

知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話 (超☆はらはら)


<過去紹介した記事>

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※1回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※2回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※3回目の紹介


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