一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

5月6日の日記

2020-05-07 04:41:21 | 日記
一日、ほとんど家で籠る。
昼過ぎから部屋の掃除をこなしていく。
夕方に買い物と床屋に行く。
緊急事態宣言で、行きつけの床屋が阪急のビルにあるのでそのあおりで休業となり
髪をどこで切ればいいのかと悩んでいたが、仕事の合間に見つけた床屋を探して
髪を切る。
とりあえず安堵といったところである。
夜に、友人とオンライン、zoomを使っての会話をやっていく。
オンラインだと普段会えない友人と会って会話をしていけるのがいいです。
遠方の人とかと会うのにも何かと都合がいいです。
今後の人と会う上での一つの選択肢となりえそうである。
緊急事態宣言が今月末まで延びていく。
出口に向かってどこに基準を求めていくべきなのかが見えてこない。
専門家の意見を踏まえながらというのが出口戦略を進めていく上での方針となるのであるが
専門家というものがどこまであてにできるのか、政治は専門家のためにあるのかと
悩むところが多い。
政治というものは様々な意見の調整ともいえるがどうなのか。