一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

9月15日の日記 #1型糖尿病

2020-09-16 21:15:53 | 日記
朝刊と夕刊と塾の仕事をこなしていく。
昼前に内科の定期検診に行く。
a1cが8.0と高めに来ている。
途中からリブレが取れたことが大きいのかもしれない。
ある程度は想定はしていた。
持続型の薬をランタスからトレシーバに切り替える。
これは夕方の低血糖がきついからかと思う。
以前トレシーバは使っていたが相性が良くないのでランタスに切り替えていた。
今回は以前と比べて血糖が落ち着いていること、フォシーガを使っているので
やれるのではと思い切り替えることにする。
この体重が5kg減っていた。
おかげて脂肪が標準になっていた。
体重は増やさないとと課題になっている。
思っていることであるが時間を見つけて筋トレやらねばと思います。

中東の秩序が変わりつつある。 #中東情勢

2020-09-16 10:16:40 | 日記
中東情勢が 秩序が変わりつつある。
ここ最近 連日のようにイスラエルとアラブ諸国 UAE バーレーンの国交正常化について
連日報道されている。日経や産経を読んでいると対イラン包囲網の形成 パレスチナの無視
置き去りを伝えている。ウォールストリートジャーナルの日本語版 ファーサイドの池内さんの論説や
オピニオンを読んでいると今回のイスラエルとアラブ諸国の国交回復は、対イランというよりも、これまでの
イスラエルの中東での外交の成果であり、イランというよりも中東で台頭しつつあるトルコへの牽制の意味合いが強いと見ている。
読み比べて見て、ウォールストリートジャーナルや池内さんの見立てのほうが分があるのではと感じている。
今の中東情勢だとイスラエルの優位の中で情勢が進んでいることは確かであり、この膠着状態が今後今の秩序のなかでは
変わることはない。アラブ諸国にっては今後変わりようのない情勢に疲弊してきているとも感じられる。
トルコはエルドランのもとでかつてのオスマン帝国の復活をも目指しているところもある。
トルコ かつてのオスマン帝国は中東を軒並み支配していたので中東で幅が効かないわけはない。
これを牽制するためにイスラエルが中東 アラブ諸国 東欧のコソボにまで外交の翼を伸ばしているのは見えてくる。
今後、中東はイスラエル トルコ イランが軸に調整が動きそうな情勢になりつつある。
日本の新聞を見ているだけでは中東での大局観を見誤りそうである。

9月15日のアクセス #アクセス解析

2020-09-16 10:10:52 | 日記
9月15日のアクセスは207でした。
更新が15日の日の変わりそうなときにやっていることなどが
それほどのびていないことなのかもしれない。
アクセスは行ったり来たりの繰り返しなので必要に応じて改善策などを
やっていきたい。