一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

12月23日の日記

2019-12-24 09:54:19 | 日記
朝刊 病院の清掃 夕刊とこなしていく。
夕刊の後は食事を終えると、そこからは寝ていた。
22日の琉球新報の社説を読んでいると、沖縄関連の予算で県と市町村がその使途を
比較的自由に決めることが出来る予算がここ6年ほど減少している。最近の沖縄と国との関係が色濃く反映されている。
逆に国を通さずに市町村に向けられる交付金は増えている。
今の地方自治体は、自前で思うように資金を調達できない、国に財布を握られているのが実情である。
集められるのは住民税くらいで足りない部分は国から地方交付金という形で補っている。
国の意向を伺いながらやっているのが今の地方自治体である。
昔の江戸時代の藩のように自前であれこれ工夫してやりくりしていけるというわけにはいかない。
ふるさと納税で調達ルートが増えてもどうなることかである。
来年はこちらも資金の調達の目途がついてくるとふるさと納税をやっていきたい。
佐賀県ではふるさと納税で、一型糖尿病の研究や支援にそのお金があてられる。
なんとかがんばってお金を集めたいと思うのであります。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿