久しぶりに日記となる。
このところ、寒さが戻ってくる、日々の仕事をこなすなかで思うように日記などの
ブログが思うように書けていない。
特に、新聞配達や、弁当屋といった外の仕事をやっていると長時間外で仕事をやっていると
寒さが身にして家に戻るとしばらくは寒さで何もできない。
そんな日々が数日続く。
さて、今日は新聞休刊日で朝刊はなく、病院の仕事、夕刊の仕事をやっていく。
このところ、コロナウィルスの話題で報道が持ちきりであるが、コロナウィルスに限らず、
この時期は風邪などの感染症にいかにかからないようにするべきかに腐心している。
特に一型糖尿病は風邪などの感染症になると血糖が下がらなくなってくるし、ケトンなど厄介なことが多い。
仕事場などでもよく言われていることであるが、手洗いとうがいを外から戻るたびにやるようにしている。
あと部屋に加湿器で部屋を乾燥させないようにしている。
特に加湿器で部屋の湿度を40%~50%で維持するようにしてからは、この冬は風邪などの感染症を起きていない。
毎年、一度は何らかの形で風邪の症状がでていたのであるが。
この頃は一型糖尿病の人たちのツイートをよく見ている。
この一型糖尿病は患っている人が少ないし、2型糖尿病とは根本的には違うのに誤解がされやすい。
コメントなどは特にはやっていないがこうした人たちの発言をみていると孤独感はやわらぐし、
まだまだがんばれるいけるという思いはある。
毎日毎日が格闘である。
最近、目黒のこども虐待で死亡した母親の手記が出版されるという。
自分のなかでは今更、書いたところでという思いは募る。
この事件は母親は裁判の判決で懲役8年の刑を受け、世間的でいう決着はついた。
それを今更、手記などで書いたところでどうなのであろうか。
自分の中ではこの手の、虐待について解決の方策としては国が虐待を作らない仕組みをどのように作り上げていくか
そこにこの問題の解決があって、虐待をやった母親の手記をかいたところでどうなのであろうか。
それよりもこの手記を出版を企画した出版社などの思惑の方がきな臭くて仕方がない。
この手記についてネット、虐待サバイバーで有名な人のツイートが醜くて仕方がない。
先日のNHKのプロフェショナルのこども虐待の専門家の活動を放送していたが、これって製作者側にとっての都合にいい人間を
選んで放送したのかなという思いはしている。
子ども虐待の当事者に寄り添う、これって、ひとつの虐待の解決のひとつであるが、解決になるかといえばそうではない。
自立とか、支援者視線で番組が進められていったのが、正直嫌でたまらなかった。
虐待、当事者の視点がこの番組ではどこにも見ることができないのである。
支援者の自己満足を延々と見せつけられたいった思いがこの番組への感想である。
子ども虐待って、解決する方法って、一つではなく、何通りも答えが、当事者の数だけ答えが存在する。
これは、こども虐待で多くの虐待サバイバーなどを見てきて言える。
それを一つの答えにまとめられるのはどうかなと感じてしまう。
このところ、寒さが戻ってくる、日々の仕事をこなすなかで思うように日記などの
ブログが思うように書けていない。
特に、新聞配達や、弁当屋といった外の仕事をやっていると長時間外で仕事をやっていると
寒さが身にして家に戻るとしばらくは寒さで何もできない。
そんな日々が数日続く。
さて、今日は新聞休刊日で朝刊はなく、病院の仕事、夕刊の仕事をやっていく。
このところ、コロナウィルスの話題で報道が持ちきりであるが、コロナウィルスに限らず、
この時期は風邪などの感染症にいかにかからないようにするべきかに腐心している。
特に一型糖尿病は風邪などの感染症になると血糖が下がらなくなってくるし、ケトンなど厄介なことが多い。
仕事場などでもよく言われていることであるが、手洗いとうがいを外から戻るたびにやるようにしている。
あと部屋に加湿器で部屋を乾燥させないようにしている。
特に加湿器で部屋の湿度を40%~50%で維持するようにしてからは、この冬は風邪などの感染症を起きていない。
毎年、一度は何らかの形で風邪の症状がでていたのであるが。
この頃は一型糖尿病の人たちのツイートをよく見ている。
この一型糖尿病は患っている人が少ないし、2型糖尿病とは根本的には違うのに誤解がされやすい。
コメントなどは特にはやっていないがこうした人たちの発言をみていると孤独感はやわらぐし、
まだまだがんばれるいけるという思いはある。
毎日毎日が格闘である。
最近、目黒のこども虐待で死亡した母親の手記が出版されるという。
自分のなかでは今更、書いたところでという思いは募る。
この事件は母親は裁判の判決で懲役8年の刑を受け、世間的でいう決着はついた。
それを今更、手記などで書いたところでどうなのであろうか。
自分の中ではこの手の、虐待について解決の方策としては国が虐待を作らない仕組みをどのように作り上げていくか
そこにこの問題の解決があって、虐待をやった母親の手記をかいたところでどうなのであろうか。
それよりもこの手記を出版を企画した出版社などの思惑の方がきな臭くて仕方がない。
この手記についてネット、虐待サバイバーで有名な人のツイートが醜くて仕方がない。
先日のNHKのプロフェショナルのこども虐待の専門家の活動を放送していたが、これって製作者側にとっての都合にいい人間を
選んで放送したのかなという思いはしている。
子ども虐待の当事者に寄り添う、これって、ひとつの虐待の解決のひとつであるが、解決になるかといえばそうではない。
自立とか、支援者視線で番組が進められていったのが、正直嫌でたまらなかった。
虐待、当事者の視点がこの番組ではどこにも見ることができないのである。
支援者の自己満足を延々と見せつけられたいった思いがこの番組への感想である。
子ども虐待って、解決する方法って、一つではなく、何通りも答えが、当事者の数だけ答えが存在する。
これは、こども虐待で多くの虐待サバイバーなどを見てきて言える。
それを一つの答えにまとめられるのはどうかなと感じてしまう。
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