朝刊 病院の清掃 夕刊 塾とこなしていく。
夕刊時は、猛暑の真っ只中で配達をしているが風があったりしてそれほどの暑さを感じない。
陽の強さもやや弱まって、猛暑の峠は越えたかなと感じる。
塾はよく、英語が苦手を教えることが多いが、年々生徒の英語に対するコンプレックスの強さを感じている。
勉強を教えるというよりも英語に対するコンプレックスをどう取り除いていくかが課題になる。
日経のオピニオン 中外時評で土屋大洋さんが先の7月23日のホンペオ国務長官の演説、中国に経済的発展を支援して
民主化を促す「関与政策」を終わらせる これは中国の政府と共産党を切り離し人々が自国政府に対して批判的な目を持つように促すブリック
ディプロマシー〔対世論的外交〕の一面を持つらしい。日本はどちらとも関係が深い。さてどう動いていくか、一方だけ味方にするわけにはいかない。
産経は中国の習近平の訪韓合意について日米韓の軍事同盟に楔を打つだけであると批判的である。
韓国の李朝以来の大国の思惑に振り回されていく外交に戻りかねない。
韓国の思惑がいまいち見えてこない。
夕刊時は、猛暑の真っ只中で配達をしているが風があったりしてそれほどの暑さを感じない。
陽の強さもやや弱まって、猛暑の峠は越えたかなと感じる。
塾はよく、英語が苦手を教えることが多いが、年々生徒の英語に対するコンプレックスの強さを感じている。
勉強を教えるというよりも英語に対するコンプレックスをどう取り除いていくかが課題になる。
日経のオピニオン 中外時評で土屋大洋さんが先の7月23日のホンペオ国務長官の演説、中国に経済的発展を支援して
民主化を促す「関与政策」を終わらせる これは中国の政府と共産党を切り離し人々が自国政府に対して批判的な目を持つように促すブリック
ディプロマシー〔対世論的外交〕の一面を持つらしい。日本はどちらとも関係が深い。さてどう動いていくか、一方だけ味方にするわけにはいかない。
産経は中国の習近平の訪韓合意について日米韓の軍事同盟に楔を打つだけであると批判的である。
韓国の李朝以来の大国の思惑に振り回されていく外交に戻りかねない。
韓国の思惑がいまいち見えてこない。
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