一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

5月23日の日記

2020-05-24 16:04:56 | 日記

朝刊 病院の清掃 夕方に弁当屋の配達をしていく。
このごろは、血糖のコントロールがうまくいっているので以前ほど
疲れやすくなることがない。
コロナ禍で自分の生活は、病気と折り合いをつけながら少しゆとりを持って
生活をできるようにしている。
お金の問題とか抱えているものもあるがいまのところ交渉などでなんとかやっている。
新聞とかで、不景気の折になると非正規の解雇や雇い止めの記事を目にする。
この記事を見るたびに雇われる方もいろいろ対策をもつ必要を感じる。
いくつかの仕事を並行してこなしていくライフスタイルの構築を求められる。
雇う側の都合で日々、不安を抱えるのはこりごりである。
非正規の側も、いざという時のためのセーフティネットを自分なりにつくるか、行政の対応などを
知っておく必要はあるかと思う。
就職氷河期、リーマンと経験した者にとっては自分なりにセーフティネットの構築を考えさせられる。


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