朝刊、夕方から弁当屋での配達をやっていく。
それまでは家で映画を見た入り、本を読んだりして過ごす。
宅配も思うようには売上ままならないようで、社員さんの苛立ちが目立つ。
やれやれというところもあるが、距離を置いてそそくさと仕事をこなしている。
個人的には人と付き合い方が苦手な方なので、ある程度距離をとって付き合っている。
距離を置きながら付き合うと付き合いもそれなりに長く続く。
31日の産経のオピニオンで経済学者の佐伯啓思さんが昨今のクローバルニズムや人の移動
競争の激化で、福祉、医療 教育 地域コミニュティの公共的社会基盤が弱体化した、これを
アフターコロナにおいて強靭なものにしていかなくてはならないと論じる、これには同意見である。
読売の地球を読むでは経済学者の吉川洋さんはコロナにおいて社会保障の整備を訴えているが
これには負担が伴う。この負担を社会がどうのように担うのかと問いかける。
日経はオピニオンで東南アジアは医療物資分野を産業の軸に据え初め、イギリスは中国との距離を置くことを
模索する。
アフターコロナに向けて社会が少しづつ変わっていくのが分かる。
それまでは家で映画を見た入り、本を読んだりして過ごす。
宅配も思うようには売上ままならないようで、社員さんの苛立ちが目立つ。
やれやれというところもあるが、距離を置いてそそくさと仕事をこなしている。
個人的には人と付き合い方が苦手な方なので、ある程度距離をとって付き合っている。
距離を置きながら付き合うと付き合いもそれなりに長く続く。
31日の産経のオピニオンで経済学者の佐伯啓思さんが昨今のクローバルニズムや人の移動
競争の激化で、福祉、医療 教育 地域コミニュティの公共的社会基盤が弱体化した、これを
アフターコロナにおいて強靭なものにしていかなくてはならないと論じる、これには同意見である。
読売の地球を読むでは経済学者の吉川洋さんはコロナにおいて社会保障の整備を訴えているが
これには負担が伴う。この負担を社会がどうのように担うのかと問いかける。
日経はオピニオンで東南アジアは医療物資分野を産業の軸に据え初め、イギリスは中国との距離を置くことを
模索する。
アフターコロナに向けて社会が少しづつ変わっていくのが分かる。
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