一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

12月11日の血糖値

2019-12-12 12:57:22 | 日記
朝 211
6枚切2枚 チーズのせ トマトジュース 牛乳
昼 134
鰹の煮つけ ブロッコリー3個
夜 199
ご飯一膳 豆腐
寝る前 274
内容的には前日とさほどかわらない一日です。
高血糖、400越えがたびたび起きる。
原因と対処に苦慮する。

12月11日の日記

2019-12-12 07:05:24 | 日記
朝刊、病院の清掃 夕刊 塾の仕事をやっていく。
この時期になると寒さが身に染みる時期ではあるが今年はそれをかんじることなく、
穏やかな暖かさの日々です。
塾も受験シーズンで冬期講習が始まっているが、高校受験は大方はこの時期はほど進路が見えているので
今の水準を落とさないように授業を進めている。
血糖が不安定で高めの日々が続く。
筋トレなどで疲れを感じていないが血糖をいかに低めにコントロールできるかどうか
インスリンを増やしながら模様眺めである。

12月10日の血糖値

2019-12-11 13:15:07 | 日記
朝 291
6枚切2枚 トマトジュース レタスと水菜のサラダ
昼 159
味噌ラーメン
夕方 320
ご飯一膳 湯豆腐
寝る前 116
食後の血糖値に苦労する。昼食後の血糖が400越えする。
夕刊を終えてから薬で血糖の調整をやっていく。
夕方の塾の仕事の最中で落ち着く。
今日も食後の血糖で苦労が続く。

12月10日の日記 

2019-12-11 07:02:32 | 日記
朝刊、弁当屋のランチの配達 夕刊、塾の仕事をこなしていく。
12月も半ばに入ってきているが、昼間は暖かい。
仕事ややりやすい。
元FRB議長であったポール ボルカーが死去する。
顔と政策が一致する、いまどき珍しいタイプの引き続き人であった。
インフレ退治に躍起になっていた面が大きいが、これがのちの後任のグリースパン議長の景気拡大、
リーマン ショックの収束に貢献したとおもうとなるほどである。
本音はドルの暴落への警戒からやってきたことらしい。
ウクライナとロシアの和平がフランスとドイツの首脳を交えた会談で合意に達する。
これを見ているとヨーロッパの政治が複雑怪奇であり、19世紀のそれとそれほど変わらないような
気もしないわけではない。
ビルマのアウン サン スー チーさんが少数民族虐殺の疑いで国際法廷の証言にたつ。
彼女の民主化運動は中学の教科書に載せられているが何とも皮肉である。

12月9日の日記

2019-12-10 10:20:23 | 日記
朝刊は新聞休刊日なので朝刊はなく、病院の清掃と夕刊を配る。
夕刊を配り終えて一休みしてから中央図書館に本を借りに行く。
本は借りても読むことがそれほどないので時間を作って読まないといけないと
日々思ってはいてもままならない。
8日の読売の教員の働き方について日経では記述式入試について社説で取り上げている。
今国会で教員の変形労働時間制を認めた改正教員給与特別措置法が成立した。
ある程度の裁量で勤務時間を変更できる制度であるが、いままでの教員の負担が軽減しないと
あまりこの法律の意味はなさそうである。
記述式入試も共通テストでやっていく意味があまり示されていないのが大きな問題である。
現制度自体はそれほど悪いものではないことは教育関係者はそろえて言っている。
人の人生を左右しかねないものを民間に委託もどうなのかと。
生徒を受け入れる大学の方にも国のやり方に模様眺めでみているのはどうなのかと。
自分らで入試、共通テストなくてもできるやり方もつくっていいのかとも考えたくなる。
大学側の文科省に資金などいろいろ握られている事情も見えてくる。