一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

5月23日の日記

2020-05-24 16:04:56 | 日記

朝刊 病院の清掃 夕方に弁当屋の配達をしていく。
このごろは、血糖のコントロールがうまくいっているので以前ほど
疲れやすくなることがない。
コロナ禍で自分の生活は、病気と折り合いをつけながら少しゆとりを持って
生活をできるようにしている。
お金の問題とか抱えているものもあるがいまのところ交渉などでなんとかやっている。
新聞とかで、不景気の折になると非正規の解雇や雇い止めの記事を目にする。
この記事を見るたびに雇われる方もいろいろ対策をもつ必要を感じる。
いくつかの仕事を並行してこなしていくライフスタイルの構築を求められる。
雇う側の都合で日々、不安を抱えるのはこりごりである。
非正規の側も、いざという時のためのセーフティネットを自分なりにつくるか、行政の対応などを
知っておく必要はあるかと思う。
就職氷河期、リーマンと経験した者にとっては自分なりにセーフティネットの構築を考えさせられる。


5月22日の血糖の変動 #1型糖尿病 #血糖値 #iddm

2020-05-23 06:20:36 | 日記
リブレで血糖の変動をグラフで見ていると、このごろはうまくいっていると感じることは多い。
血糖を上げすぎないように、低血糖を起こさないように注意はしている。
a1cで7%前半で維持できれば思っている。
下げすぎても低血糖の回数が増えていく。
世間的な血糖の目安は厳しくなっていると実感する。
5月22日の血糖の変動。正直、うまくいっている。

5月22日の日記

2020-05-23 06:10:25 | 日記
朝刊、病院の清掃、夕刊 夕方から塾の仕事をやっていく。
塾の仕事で大阪駅に行くのであるが人の数は戻りつつある。
塾も平常に戻りつつあるが、受験生を抱える身としては今年の入試はどうなるのかが気になる。
9月入学の話題も出ているが、どうなのかと現場のものとしては考える。
今年の受験生の扱いがままならないうちに議論されてもという思いは強い。
現場としては通常の中3と同様な授業のペースで進めていくことを考えている。
個別なので生徒の状況をみてのことではあるが。

5月21日の血糖の変動

2020-05-22 06:50:25 | 日記

先週からフォシーガという糖尿病の薬を使っている。
これまでの糖尿病の薬とは異なるアプローチの薬で最近認可された薬である。
以前の血糖の急激な上昇が抑えられてまずまずうまくいっている。
今度は低血糖が起きやすくなるので、これをどうしていくかが課題かと。
食前160を目安に抑えるように、上りもせず、下がりもせずを目標にしてうまくいっている。

5月21日の血糖の変動。 #1型糖尿病#血糖値


5月21日の日記

2020-05-22 06:40:47 | 日記
朝刊、病院の清掃、夕刊とこなしていく。
大阪の緊急事態宣言が解除の方向となって、日々の日常を取り戻しつつある。
病院もこの頃は以前のような緊張感がなく平穏を戻しつつある。
夕方は塾の仕事もなく、のんびりと過ごしていく。
のんびりとYouTubeで犬の動画を見たりする、
コロナの自粛生活は、日々の生活の中で忘れていたことに気づかせてくれた
ところがたくさんあった。今後これを、アフターコロナの生活の中でどのように
いかせるか。