昨日の夕食 イサキの刺身 と 芋プリンの作り方

お酒の日
①メインはイサキの刺身。
　前回は皮付きにしたけど、イサキは皮がないほうがいいみたい。
　今回は魚屋さんに作ってもらいました。チョット奮発して870円。
　それでも、これだけ沢山のお刺身が食べられるので、旦那さんは満足、満足
②甘鯛の開き。
　一夜干しにしてあるもの。今日は売り出しで198円でした。とても柔らかくて美味しい干物です。
③玉ネギのてんぷら。
　少し焼いて切って盛っただけ。
　あ、春キャベツの塩もみを添えました。これが美味しい
④厚揚げの新玉ネギスライス乗せ。
　いつもの、隙間埋め　兼　ご飯代わり　兼　血液サラサラ願望　メニューです
⑤筍とエンドウの煮物。
　まだ残っているんです。チョイチョイ火を通しているので味がしみていい感じになっています。

今日は美容室に行って美人になって帰ってきました

その美容室に手土産でもって行った　芋プリン　　の作り方　を今日は載せてみます。
よく作り方を教えて　と尋ねられますが、とても簡単です。なぁ～んだと言われる位。試してみてください。

材　料
　サツマイモ　　　　中1本（約200～250ｇ）
　砂糖　　　　　　　50ｇ
　牛乳　　　　　　　200cc
　生クリーム　　　　50cc
　粉ゼラチン　　　　5ｇ　+　水30cc


写真は上記分量の２倍になっています。
もしご覧になった方が作られるときは上記分量をお勧めします。
（多分フープロが小さくて中身があふれる可能性があります）


①　サツマイモの皮をむき、2～3cmの輪切りにしヒタヒタの水で柔らかくなるまで煮る


②　茹で汁をこぼし、フープロに芋と砂糖を一緒に入れ、スイッチＯＮ
　（我家のおりこうフープロは耐熱温度が130度なので茹でてすぐに熱いまま
　入れることが出来ますが、ご家庭では粗熱を取ってから入れてください）


③　牛乳を入れてさらに攪拌する


④　③を鍋にもどし入れ、火にかける
　水にふやかしておいたゼラチンを入れ、ゼラチンが溶けたら生クリームをいれる。
　（絶対沸騰はさせないで下さい。沸騰直前で火を止めること）



⑤出来上がり
上記分量で、写真のカップで約８個出来ます。私は倍量で作りましたので１７個出来ました。
そのままでもいいのですが、色々トッピングをすると楽しくなります
写真は、奥の左から、メロンソース・イチゴジャム・金柑甘露煮
　　　　　　　　　　栗の渋皮煮・ホィップクリーム・金時煮豆