東よか干潟の続きで、アオアシシギ、ツルシギと、今回初めて出会ったコアオアシシギについてご紹介します。
シギについては種類が多く、双眼鏡で確認し少し違ったフォルムや羽色だと撮るようにしていますが、コアオアシシギも写真整理で分かった次第です。シギの仲間は種類が多く、見分けるのが難しいですが、これからも観察を続け、少しずつ特徴を覚えていくしかないようです。
シギについては種類が多く、双眼鏡で確認し少し違ったフォルムや羽色だと撮るようにしていますが、コアオアシシギも写真整理で分かった次第です。シギの仲間は種類が多く、見分けるのが難しいですが、これからも観察を続け、少しずつ特徴を覚えていくしかないようです。
★
アオアシシギ(青足鷸)
干潟近くの用水路で羽休め

名前の由来は
足が青色を帯びていることから

干潟で前

左

★
群れで飛ぶ姿をよく見ました


★
ツルシギ(鶴鷸)
アカアシシギに似ていますが
体も一回り大きく、体高も高い
体も一回り大きく、体高も高い

大きさ比較
右のアオアシシギよりも大きい

★
コアオアシシギ(小青足鴫)
初見でした
初見でした

アオアシシギよりも小型で
嘴が爪楊枝の様に細い

ご覧いただきありがとうございます
つづく...