※ 最後におまけ画像を追加しました。
☀️ Metz(メッス)の気温は25℃。雲ひとつない 快晴。╰(*´︶`*)╯♡
このところ毎日 良い天気で、ベランダで過ごすことが多くなっています。
ビタミンD を沢山浴びています‼️✨
コットンも外の空気を吸えるのが嬉しいようで、もちろん 出してあげますが、
見張っていないと直ぐお隣さんへ行ってしまうので、気が休まりません。😮💨
🍭 🍭 🍭 🍭 🍭 🍭
コットンはもう、逃走とか脱走と言わず、最近は「お出掛け」になっています。
ほんのちょっと目を離した隙に、さっとベランダのヘリを伝ってお隣さんへ行ってしまいます。ニャンコsがいるんで、気になるんでしょうね。
猫の体幹は鋭くて、 落ちることなどないのですが。ハエや鳥が飛んでくると 飛びついて捕まえようとするので、下に落ちてしまわないか心配です。
私が心置きなくゆっくりしたい時は、部屋の中に入れておきます。可哀想ですが。
ボクダッテ、ソトニデタイ💧💧
💧
💧
💧💧
ず〜〜っと窓際から離れません。ジトーっと見つめています。
こちらは、動物虐待の心境💧になってきます-😕💦
ーおまけ画像ー
前猫のモモコさんは、ベランダでどうしていたか? と思い出してみたら・・・
そういえば、生まれつきのエイズ猫ちゃんで虚弱体質、イスの高さも登れませんでした💦
いつもこんな感じで、どでーっと足元に寝転んでいましたねえ。
逃亡とか脱走とかには、ほど遠いニャンコちゃんです!
室内でも、やられたあ〜〜という感じで、いつもこんなふうに よく床に寝ていました。
💕 享年16歳(ヒト年齢、80歳) 彼女の普段のお昼寝です。😅
以前、職場の利用者さん宅に居た猫ちゃんを思い出しました。
同じ様に出たがり(9階なんですよ😅)手摺を歩いて隣に渡るという事を繰り返していました。見ている方は恐くて仕方がないんですが、悠々と渡り歩いてる姿は9階とは本人(猫)は思っていないのかもね、って。でも落ちたら・・と考えると私は(も)出せないです😵💦
まあ 当たり前といえば当たり前ですが、
落ちて怪我したり とか 隣に迷惑かけたり とか
考えてしまう桃子さんの気持ちも 理解出来ます。
虐待・・・ではないですが、過保護 って言われると
非常に微妙な 気持ちになっちゃう桃子さんの葛藤
わかりますねぇ~
しかし、コットンちゃん 良い顔してますね!!
我が家の庭が何故か猫ちゃん達に気に入られ、飼い猫4匹と野良猫1匹が代わる代わるやってきます。しかし困るのは、猫ちゃんが庭、特に花壇に穴を掘る、家庭菜園をトイレ代わりに使う、車、特にキャンピングカーのタイヤで爪を研ぐ(このタイヤ、1つ230ユーロするんですよ~)、ガレージやドアの隙間から家に入り込んで隠れんぼする、窓を開けろと窓の外からガラスを引っ掻く···5匹が交代で毎日何かしらやらかしてくれるのでほとほと困った結果、猫よけグッズを色々買ってきました。
今日も芝生の上が歩いたりしていますが、花壇と家庭菜園は無事なようです。
私は犬より猫派だったんですけれどね~。
猫の躾教室って無いのかしら?
うちは日本で言う2階ですが、落ちたら大変〜💦 と気を遣います。
歩道を歩いている人の上に落ちたら、とか 落ちた弾みに道路に飛び出して、車に轢かれたら〜とか。😮💨💔 気は休まりません。
部屋に居てもらうのが一番なんですが、これを人は「動物虐待」と言うかも知れません。。。
その点、ワンちゃんの方が聞き分けがずっと良いですよね!
ヒト年齢で、28歳、青春真っ盛りですね!
ヒトなら結婚もする歳になっていますけど、可哀想にコットンには出会いもありません。監禁生活ですから。
ベランダを伝って行って、隣のお婆ちゃん猫に会いに行くくらいです。トホホ。
それも、私にぎゃあぎゃあ怒られていますから。😤💢
コットンの獣医先生が、動物訓練の特別の免許もお持ちで、今年初めコットンの反乱が起きて粗相の連続の時、予約を取りました。(結局、私流セラピーで治ったのでキャンセルしましたが) 1h30分で200€でした。たかっーですよね。
日中、外で遊んでる猫や 野良猫に受けさせる訓練じゃあないですねえ。😕💦
猫砂は臭い消しにもなっているのですが、外でされるとねえ、猫のう◯ちは臭いんですよお。
広い庭なら猫よけグッズも使いきれないし。
追いかけ回して、追い出すしかないですねえ。
=͟͟͞͞( ๑`・ω・´) ꜆꜄꜆
クロネコさんは、ある日突然☆になりました。
朝はふつ~にご飯をモリモリ食べて
外出先から帰ってごはんをあげようとしたら
寄ってこないので・・・あれっと思ったら
ソファーに寝たまま動かない。
そんな最後でしたが、ほんとに寝顔のままで。
ソファーには汚れひとつ、抜け毛さえ見当たらない
綺麗なままで旅立っていました。
獣医さんのところでカリカリを買っていたので
毎月健康チェックを欠かさず、
病気の兆しもなかったので死因は不明。
しばらくショックで・・・
まだ猫さんと暮せないでいます。
“猫の命は短くて 苦しき事のみおおかりき”
林芙美子も謳っていましたっけ、あれ?!
そうじゃなかったのは、苦しみもなく逝った事は、
生命あるもの 何よりです。
私の夫の実家では、いっつも「黒い大きな犬」を飼っていました。
それがよく死んでしまって、その都度、義妹は大泣きするんですが、
いろんな所に電話しまくって…、
5日後にはもう次の「新しい黒い大きな犬」が来て居ましたねえ。
あれは何なんでしょうねえ?!