【緊急追記】
2024年8月18日、アラン・ドロン氏はお亡くなりになりました。享年、88歳でした。
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あの世界中の女性の心❤️を鷲掴みにした➖と言ってもいい、絶世の美男子アラン・ドロンも、今はもはや フツウの87歳のご老人です。
「腐っても鯛」この言葉が浮かびました・・・そう、年老いてどんな姿(普通のお爺さん)になっても「アラン・ドロン」は永遠です⭐️永遠のスターなのです。
じゅるじゅる〜⭐️🤩
特にファンじゃあ無いけど、素敵はステキよねッ❣️と言う女性がいっぱい、という気がします。ハンサムの権化ですね!🤤
🌱🌱 親友のジャンポール・ベルモンドが亡くなって2年ほどが経ちます。
もと奥様のナタリー・ドロンも同じ年に亡くなり、長年の恋人だったミレイユ・ダルクは更に数年前、既に亡くなっています。
近年は、「私の大切な人は、みんなこの世にいなくなってしまった…、早くみんなのところに行きたい…」と寂しい気弱なことを言っていたアラン・ドロンだと聞いていたのに・・・
ごくごく最近賑わせている彼に纏わるニュースは、新しい恋人(同棲者)ができ、それが“日本人女性”だと言う‼️ こりゃあ大ニュースです。
しかも、アラン・ドロンの子供達がこぞって この女性に不信感を抱いていて、お父さんと引き離そうとしていると…‼️😳
少し詳しく見て行くと・・・
アランの3人の子供たちの言い分は、父親が同棲者からモラルハラスメントを受けている➖と言うのです‼️(フランスのテレビのニュースでも流れたらしい!)😳
「その女性は、父(アラン)を家族や友人たちから遠ざけようと、任意の暴力や監禁、それが次第に激しくなっているー」と主張。
訴えられているその女性とは、66歳の ひろみ・ローリンさん。
🌺 まず、アランとひろみさんの出会いは➖
二人は撮影で知り合い、ひろみさんは彼の秘書(管理人)としてドゥシーのアランの屋敷に住み込むようになりました…。
最初は給料が支払われていたのですが、2019年、アランが脳溢血で倒れて以来つきっきりとなり、介護人から伴侶的な存在に昇格!していったのです。
2021年、TVのインタビューでアラン・ドロン自ら「日本人の連れ合い」と言っていたそうです。
訴えられたら、訴え返すしかないでしょう…、倍返しだ!😤 バトルはずっと続いていた様です。
7月の初め、1ヶ月ほど前の最近の情報は➖
ひろみさんは、遂に アランの子供達によって屋敷から力づくで追い出される事に…。
追い出された際、「病院に行くはめになり」ひろみさんは、子供たちに反撃の訴えを起こしているそうです。
訴えの名目は、「集団暴力、誹謗中傷、盗み」です。着の身着のままに子供達が送りつけたガードマンによって追い出され、数年間にわたるアランとの写真などの愛情交換の証拠品、彼からの数々のプレゼント、私物も何も持ち出せなかったと…。
左が息子のアントニー・ドロン。俳優としては成功しなかったかな・・・
真ん中がひろみさん。
あなたの見解は⁈ って⁈ 訊かれてもねえ。。。
この画像が「腐っても鯛」にしがみつく図➖に見えてしまう。🤭って事くらいかな。
ジョン・レノンがオノ・ヨーコを選んだ時、日本女性を選んでくれてありがとう!(嬉) みたいな、子供心に胸が高鳴ったけど…💖 この女性にそういうものは全く感じない。。。
小野ヨーコはかなり風変わりな印象で、カッコいい男勝りな感じだったけど、いつも🇯🇵“大和撫子” を感じさせてくれました。
⚠️ 最後に、アラン・ドロンを「腐っても鯛」と言うのは➖
“鯛は深い海の中で泳ぎ続け体は引き締まり、傷を負ったとしても傷口から細菌が繁殖しにくく、死んだ後でさえもその性質が残るという”… さて⁉️
※この「アラン&ひろみ」事情の記事はまた続くでしょう。☝️😅